MachineのRC道

タミヤさんやヨコモさんのオフィシャルレース活動を中心に、日々のラジコン活動やセッティングなど綴って参ります。最近ドリフトも始めました。
記事に対するご意見・ご質問は、コメントにて受け付け中(・∀・)ノシ

TA05IFS Ver.II谷田部テスト(セッティングシートUP)

先週のシェイクダウンから、色々課題の見えた『TA05IFS Ver.II』&『M05』を仕上げるために、またまた谷田部にやってきました。
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この2台のテストの場である、谷田部アリーナの初心者コース(カーペット)のレイアウトはこんな感じ。
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右に3連S字、中央クランク、左S字から外周へといったつくりで、様々な速度域のコーナーがあり、車の基本セットを見るにはうってつけです。

先ずは『TA05IFS Ver.II』

今回は『ロールする足回り』を突き詰めていきます。

駆動系は前回の『センターダイレクト+Fワンウェイ』でスタート。

まず現状を把握するために、先週のセットのまま走ってみます。
フロントのロールが足りないのか、コーナー奥で舵角が必要になり、立ち上がりで舵残りのため、パワーを掛けるタイミングが少し遅れ気味。
このときのベストラップは、8.34secでした。

ここからセッティングスタートです!

ダンパーを新しく組んだものに交換。
オイルは、F:400/R:350です。

さらにフロントのロールを維持させるために、スプリングをイエローからゴールドに変更。
こいつはイエローに比べ自由長があってしなやかに動くので、ロール奥までじんわり仕事してくれます。

あと、イエローよりも柔らかいので、IFSクランクのダンパー側スペーサーを1mm追加して、ダンパーを立てた状態にします。
CIMG1019a

いざ走行...

「よっしゃ!思ったとおり(・∀・)」
舵角一定できれいにアールを維持してくれます。
ただ、Fロールの戻りが少し遅い感じです。

そこで、Fオイルを350に入れ替えます。
はたして、タイムのほうは...

「8.04secキター(*´∇`*)」
足回りはこれで決まりでしょう!

さらに駆動系の組み合わせを試してみました。
  • センターダイレクト+Fボールデフ
  • センターワンウェイ+Fダイレクト
  • センターワンウェイ+Fワンウェイ
『センターダイレクト+Fボールデフ』では、コーナーの入りは良いのですが、立ち上がりでトラクションが抜けて不安定になってしまいました。
ロールをさせる車では、この組み合わせは無さそうです(´・ω・`)

『センターワンウェイ+Fダイレクト』では、車は安定してトラクションをかけやすいのですが、タイトターンでFタイヤが「キュルキュル」と鳴って失速してしまい、タイムが上がりません。
高速コーナー主体のレイアウトなら、ガンガンにパワーが掛けられるので有りです。(`・ω・´)

最後に『センターワンウェイ+Fワンウェイ』の組み合わせですが、センターダイレクトよりも立ち上がりが非常にスムーズでした。

「ナゼに?(=゚ω゚=)?」

アベレージタイムは、この組み合わせがいちばん良かったです。

(*゚∀゚)っセッティングシートはこんな感じです。
ta05ver2_yatabe
※あくまで私の走らせ方でのセッティングですので、かなり動きは軽く仕上がっています(^_^;
その辺を覚悟してから試してみてください。

『M05』はまた明日(・∀・)ノシ

TRFダンパーメンテ(ちょっとアップグレード)

3連休に備え、ダンパーのメンテを行います。
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せっかくなので、ちょっとアップグレードします。

TRFスペシャルダンパーで採用されている、ロッドガイド用のスペーサーです。(カスタマー扱い)
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ひとまわりサイズが大きくなってシリンダーとのガタがなくなり、ピストンロッド位置をしっかり保持できます。

Oリング用のグリスは、TRFの『VGダンパーグリス』を使用。
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濃い紺色で、アソシのグリーンスライムと比べて色が明らかに違います。

「青系色へのこだわりは『TRF』だからなのか?(´・ω・`)」

組む順番も「ロッドガイド」と「Oリング」を逆にしてみました。
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キャップとの2つのガイドでしっかり保持させるのが狙いです。

プラパーツはあえて黒い方を使います。
グレーのローフリクションタイプは、冬は硬くて着脱に苦労するので(^^;
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でも、使うのはこの2つだけなんだよな...(´・ω・`)

オイルを入れて組んだら、中身を忘れないようにキャップに番手をメモしておきます。
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明日は谷田部でVer.2を走らせてきます(・∀・)ノシ

TA05IFS Ver.IIのシェイクダウン+M05

2010年走り初めは谷田部アリーナで、『TA05IFS Ver.II』のシェイクダウンです!
(`・ω・´)

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今日もいい天気です。

谷田部アリーナのオン・オフサーキットでは、ハッピーニューイヤーレースが行われていました。
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ピットもご覧のようにいっぱいです。
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今日はタミグラレギュでの走行なので、手前のビギナーサーキット(カーペット)を使用します。

走らせるのは、昨日組んだ『TA05IFS Ver.II』とオプションを組んだ『M05』の2台。
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先ずは『TA05IFS Ver.II』から

セットは次のとおり
  • Fピストン:3穴
  • Fオイル:400
  • Fスプリング:イエロー
  • Rピストン:3穴
  • Rオイル:400
  • Rスプリング:イエロー
  • Fワンウェイ&センターワンウェイ
ここしばらくレースの行われていなかったカーペットは、ホコリがすごくてグリップは最悪の状態。
ダブルワンウェイにラジアルタイヤでは、コーナーでドリフト状態です(^^;

それならと、センター:ダイレクト/フロントデフ:リジットにしてコースイン!
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「やりすぎました(´・ω・`)」

確かに滑らなくはなりましたが、まったく曲がらなくなりました。

フロントワンウェイに戻し、代わりに足回りを柔らかくしてロールさせてグリップを稼ぐ方向に振ります。
Rスプリングをレッドに変更し、Rアッパーアームのバルク側スペーサーを0.5mm減らします。
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大分いい感じになりましたが、コーナー立ち上がりでトラクション不足ぎみです。

さらにコーナー後半のロールを稼ぐためにボディを1段高く、ロールの戻りを良くする為にRダンパーを1段立てます。
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「よしっ!キタキタ(`・ω・´)」

「同じ路面、同じタイヤか?」というくらい走るようになりました。

Ver.2になって、いちばん変わったのは「車の動きが軽くなった」ことです。
曲がり初めや切り返しがとにかくリニアに反応します。
グリップの高いサーキットなら、気持ち良く走ってくれそうです。

今回のようにグリップが低い路面では、とにかく積極的にロールさせ続けるセットが必要で、この点では前のTA05のほうが楽かもしれません。



次は『M05』です。

どうもこいつは、コーナーのアプローチでリアのロールが大きすぎて破綻するようです。
M03では前方にあったメカ類が後方に移ったため、タックインでリアの振出が大きくなっています。

対策として、リアのロールを少なく+遅くすることです。

ということで、次のようなセットにします。
  • Fピストン:3穴
  • Fオイル:400
  • Fスプリング:蛍光レッドショート
  • Fダンパーインナースペーサー:1mm
  • Rピストン:3穴
  • Rオイル:500
  • Rスプリング:蛍光ブルーショート
  • Rダンパーインナースペーサー:1mm
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「これはこれでアリ(`・ω・´)」

かなり理想の動きになりましたが、クセの強い車なので、もう少し色々試す必要がありそうです。

ステアリング周りも試したかったのですが、今回は足回りで手一杯でしたので、次回に持越しです。

ちなみにオプションの効果ですが...

アルミステアの導入により、ステアリングもカッチリ感が出て、ラインに乗せるのが楽になりました。
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ボールデフに関しては、普通に組むと動きが軽すぎるので、さらに90度ほど締め込んでおきました。

TA05IFS-Rを”Ver.II”にコンバート(メカ積み)

『TA05IFS Ver.II』にメカ類を載せていきます。

使用するのは、
  • サーボ:フタバS9550
  • レシーバー:サンワRX-451
  • アンプ:タミヤTBLE-01
  • モーター:TBLM-01(18T)
サーボがローハイトタイプなので、前側メカスペースは広々と使えます。
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モーターマウントの張り出しも、まったく気になりません。
通常サイズのサーボでも、サンワのRX-451なら搭載可能です。

次はデカ過ぎて問題のブラシレスアンプ『TBLE-01』を搭載します。

アンプの幅は、46.77mm
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対する後ろ側メカスペースの幅は...
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47.84mm!(・∀・)
1mm以上余裕があります。

左後方に若干シャーシスキッドが着いているので、両面テープ2枚重ねでかわして貼り付けます。
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このアンプを元に設計したようなフィット感!
まあ、実際そうなんでしょうね。

モーターの取り付けですが、下側のネジを付けるときに若干手順が違います。
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バッテリー側の貫通穴が小さくて、ネジごとレンチが突っ込めないので、ネジを先にマウントに載せて、穴からレンチで締めこみます。

モーターガードも、スペーサーでかさ上げすることなく装着した状態で、ギリギリモーターの取り外しができます。
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ここも、このモーターを元に設計したようなサイズです。
(※ノーマルのプラモーターガードは若干サイズが太いので、2mmほどかさ上げしないとモーターが入りません。)

まさに『タミヤのブラシレスシステム』のために設計された(ような)シャーシ!
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あとは、1月24日のタミグラ『峠Next』に向けて、急いでセット出ししなくては!
(`・ω・´)

TA05IFS-Rを”Ver.II”にコンバート

新年明けましておめでとうございます。

2010年の元旦は、TA05IFS-RをVer.IIにコンバージョンすることから始めます。

昨年末にVer.II関連のオプションが一通り出て、パーツ集めも無駄なく簡単にできます。

使用するオプションは、
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  • OP-1196 TA05Ver.IIカーボン強化K部品(ステフナー)
  • OP-1197 TA05Ver.IIアルミモーターマウントセット
  • OP-1172 TA05Ver.IIセパレートサスマウント(1A・1XA)
  • OP-1173 TA05Ver.IIセパレートサスマウント(1B・1XB)
  • OP-1069 TB-03アルミサスマウント(1A)
  • OP-1071 TB-03アルミサスマウント(1C)
  • OP-1095 TB-03アルミレーシングステアセット
  • OP-952 ポルシェ934センターワンウェイセット
カスタマー扱いのパーツは、
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  • TA05Ver.IIシャーシ
  • ポルシェ934センターシャフト
このほかに必要なのは、次の3つです。
  • SP-1093 TBエボリューションIV 46mmサスシャフト
  • 840フランジベアリング×2
  • TBエボリューションVバンパー 一式
材料が揃ったら、早速コンバートにかかります。

ベースとなる『TA05IFS-R』を用意します。
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これをバラバラに
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新旧シャーシを比較すると、幅の違いが良くわかります。
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Ver.IIシャーシは、18T/37Tプーリーの使用を前提に作られているので、シャーシを削るといった加工は必要ありません。

先ずはモーターマウントから。CIMG0895a
まんまポルシェ934のマウントです。
素のVer.IIでプラだった、左のプレートとシャフトストッパーがアルミになっています。

コレを組んでシャーシに取り付けます。
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センターシャフトの軸受けには『840フランジベアリング』を2個使用。

このマウントにスパーギヤとセンターワンウェイを取り付けます。
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センタープーリーは前後用ともプラの別パーツなので、減ったらすぐに交換できます。

前後のバルクを取り付けたら、デフのカムをまわして、ベルトのテンションを調整します。
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調整は、シャーシがたわまないように、ステフナーを取り付けてから行ってください。

ステアには、『TB-03アルミレーシングステアセット』を使います。
TA05用はこの瞬間、タダの「不燃ゴミ」に変わります。
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ステアワイパーが従来のTA05と異なり、上側にきます。

サスマウントには、Ver.IIから採用された『セパレートサスマウント』を使用します。
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左右を入れ替えることで、1B⇔1XBと幅が変えられるので、一見お得な気もしますが、シャーシ内寄りにしか使えないので、ほぼX側しか使いません。

サスアームの取付けですが、サスピンの長さが48.6mm⇒46mmに変わっているので、『TBエボリューションIV 46mmサスシャフト』を使用します。
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スペーサーは合計4.5mmなので、その範囲で組み合わせます。

アッパーアームやタイロッド、ダンパーを取り付けて、コンバート完了!
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メカ関係ですが、このVer.IIはタミグラ『峠Next』用に組むので、タミヤのブラシレスを積む予定です。

マンタレイのウィングを作る

シェイクダウンを経て、まったく利いていないノーマルウィングを何とかしなくてはならないことがはっきりしたので、今時のウィングに交換することにします。

使用するのは、タミヤの『OP-1134 バギー用ローマウントレーシングウィングセット』
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タミヤのバギーに使用するなら、当然純正オプションということでチョイス。
凸凹したカタチも、マンタレイのボディと相性が良さそうです。

ノーマルを参考に、サイドプレートとウィングをカットし、シルバーに塗装。
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サイドプレートは薄手の強力両面テープで貼り付けます。
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ノーマルのウィングをつけた状態がこちら
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今回作ったウィングをつけると、
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「なかなかイイんじゃね?(・∀・)」

ノーマルの雰囲気を残しつつ、しっかり仕事してくれそうです。

おまけで、ウィングを作ったときの端材でこんなものも作ってみました。
CIMG0880a
『なんちゃってスピコン・レジスター』

新年の谷田部は3日のレースからオープンですが、オフロードは使えないようなので、テストはその次の週末になりそうです。


2009年はオフロード復帰の年になりましたが、気が付けば車も4台に...(^^;
2010年も頑張って、いろんな車のレポをしていければと思います。

皆さん良いお年を!ノシ

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