MachineのRC道

タミヤさんやヨコモさんのオフィシャルレース活動を中心に、日々のラジコン活動やセッティングなど綴って参ります。最近ドリフトも始めました。
記事に対するご意見・ご質問は、コメントにて受け付け中(・∀・)ノシ

ドリパケのアッカーマン変更

ドリパケは標準でアッカーマンが多く付いています。
この状態だと、初期が曲がって後半がアンダーになってしまいます。
ドリフトのようにアングルをつけてスライドさせるには、この方が楽なのですが、ヨコモのSSレースのようにグリップ走行する場合、小さなコーナーで曲がりにくくなってしまいます。
アッカーマンの変更には、ステアリングタイロッドの前後角度を変更するのですが、ドリパケではサスピンのスペーサーで3mmしか前後しないので、それ以上のセット変更ができません。

そこで、ステアリングのベルクランクの取り付け位置を変更するために、ちょうどいいパーツがこのTEAM SUZUKIの『スペシャルベルクランク』です。
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近頃ブームの「ケツカキ」ドリフトのカウンターステア用に出たパーツで、アッカーマンを標準値から0まで調整可能です。

ノーマルと比べて前方に大きく張り出したツノに3箇所ピロボール穴があって、取り付け位置を前方に動かせるようになっています。
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3つある穴の一番内側を使って、標準よりアッカーマンを減らしてみたのが、下の写真です。
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アッカーマンを減らし過ぎると、コーナーで失速してしまうので、このくらいで走って様子見です。

ドリパケのボディを新しく

12月13日のヨコモグランプリ用にAE86のボディーを作りました。
使用したのは『TOYOTA AE86 TRUENO ストリートバージョン』です。
SS-AE86クラスのレギュレーションで、「標準付属エアロのみ使用可」とあったので、リアウイング付きのストリートバージョンを選択しました。
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ドリフトらしく塗ろうということで、今回はファイヤーパターンではなく、バイナルっぽくしてみました。色はいつもどおりです。

ホイールの染色には大阪化成品(株)の『樹脂用染料SDN』の桃色を使用。
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20倍に希釈した液をなべに入れ、温度70~80度で染まり具合を確認しながら煮込んでいきます。
この染料はABSも染まるので、ラジコンのホイールもきれいに染まってお勧めです。東急ハンズで入手できます。

ハードなホイルハブピン

ヨコモからB-MAX4用にちょっとした強化パーツが出ました。
『SP-011H ホイルハブピン(ハードタイプ)』です。
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標準のピンは「スプリングピン」という薄い鉄板を丸めてピン状にしたもので、ドライブシャフトの穴によって締め付けられて抜けにくくなっていますが、材質と構造的に折れやすい問題がありました。
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新しい「ハードタイプ」ピンは、ステンレス製のストレートピンになっていて、強度的に格段に強くなっています。
実際に交換してみると、径もぴったりに作ってあって間単に抜けたりしなさそうです。

ちょっとしたパーツですが、不意のトラブルを防ぐことのできるパーツですので、交換をお勧めします。

0.8モジュールのピニオン

旧車ユーザーにうれしい情報です!(・∀・)

1980年代のマシンはピニオンに0.8モジュールを使用しているものがほとんどです。
現在、それらを入手しようとしても当時モノの在庫はなく、RC用ではタミヤの再販バギー用をアフターパーツで取り寄せたりする状況。それでもアルミ製の16T~19Tしか揃いません。

ところが、最近のトラギーやクローラーにEPのパッケージが増えたおかげで、540モーター用の0.8モジュールピニオンが流通するようになりました。

トラクサスの『E-REVO』用オプションの『32ピッチ スチールピニオンギア』です。
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32ピッチサイズですが、モジュール換算で0.8になり、旧車にそのまま使用可能です。下はアルティマに取り付けてみた様子です。
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歯数は12T~22Tまで揃っていて、材質もスチールでクロームメッキされており耐久性も十分です。

これで心おぎなく旧車を楽しめますよ!

エックスショックに換装→谷田部でテスト

これまで数々のニューアイテムを導入してきた、B-MAX4とRB5SPを谷田部アリーナでテストしてきました。
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ここで走行前に、最後のニューパーツを組み込みます。
2009全日本選手権でデビューした、B-MAX4用ビッグボアダンパー『エックスショック』をついに投入です。
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これまでのダンパーと比較すると、その太さの違いは驚愕もの!
ピストン、デカッ(・∀・)
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従来ダンパーのシリンダー内径は10.22mm。
エックスショックのシリンダー内径は12.00mm。
シリンダーとシャフトの長さは同じなので、組み立てた長さは同じです。

スプリングもシリンダー径にあわせて太くなっており、他からの流用はムリ。
現在、ソフト/ミディアム/ハードの3種類が発売されています。
(ダンパーセット付属はミディアムです。)
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スプリングリテーナーは豪華なアルミ製が付属し、ダンパーエンドのボールもフッ素コートのアルミ製です。

B-MAX4に取り付けてみても、その存在感と迫力はナカナカのもの。
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今回、オイルはF:25/R:20、スプリングはF:ミディアム/R:ソフトで組みました。

走行のためにB-MAX4に積んだORIONのLi-Poを充電(`・ω・´)
車に積んだまま充電できるように、バッテリー用のワイヤーとバランスコードを延長しています。
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新しいレイアウトになった谷田部のコースは横幅いっぱいのストレートに2箇所小ジャンプがあるのですが、Li-Poで軽くなった車体は驚くほどの加速を見せ、ジャンプではエックスショックのしなやかでコシのある動きでまったくブレることなく抜けていきます。コーナーでもきれいにロールしてトラクションを残せるし、ジャンプ着地後の落ち着きもあって良い事尽くめ。
B-MAX4ユーザーには、ぜひ導入してほしいパーツです。

アルティマRB5SPは車重が軽くなったのにあわせて、Rスプリングを1段柔らかく。
更にESCの設定をよりパワフルに変更。
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こちらも軽くなった分、車が前に出るようになったので、B-MAX4よりジャンプが飛びやすかったです。

ヨコモ ブラシレスESCプログラマー

ヨコモのブラシレスアンプ『BL-PRO』専用のセッティングカードが発売になりました。
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これまでは、アンプ本体にある2つのLED点滅パターンをボタン1つで切替え、15項目の設定を行っていました。説明書がないと、設定途中で何をやっているのか判らなくなるうえ、もたもたしてると設定モードが終了して、初めからやり直しという「人に優しくない」造りです。

この『ブラシレスESCプログラマー』では、各設定項目が文字で表示されるので、直感的にわかりやすく、上下ボタンで項目切り替え、左右ボタンで設定値変更が行え、各値を簡単に変更できます。

まず本体にESCのレシーバーケーブルを接続してESCの電源を入れると、プログラマーが起動します。
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後は、設定したい項目を選んで、各値を調整するだけです。

・バッテリータイプ/カット電圧
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・スロットルカーブ/進角/パワーフィール/スタートパワー/スタートカレントリミット/カレントリミット
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・バック機能/バックディレイタイム/ニュートラル幅
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・スピードミキシングブレーキ/ニュートラルブレーキ/最小ブレーキ量/最大ブレーキ量
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ここまでは、ESC単体でも設定できた項目ですが、以下はプログラマーだけに追加された機能で、ESCの使用状況の確認ができます。
・ESC温度/最大温度/最大電流/エラーコード
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プログラマーには設定を1つ記憶でき、その操作系が次の項目です。
・ESCデータ書き込み/プログラム呼び出し/プログラム保存/工場出荷時プログラム(初期化はESC単体でも可)
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これだけの設定が、たった3千円でできるようになります。BL-PROユーザーはぜひ入手してみてください。

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