MachineのRC道

タミヤさんやヨコモさんのオフィシャルレース活動を中心に、日々のラジコン活動やセッティングなど綴って参ります。最近ドリフトも始めました。
記事に対するご意見・ご質問は、コメントにて受け付け中(・∀・)ノシ

ハードなホイルハブピン

ヨコモからB-MAX4用にちょっとした強化パーツが出ました。
『SP-011H ホイルハブピン(ハードタイプ)』です。
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標準のピンは「スプリングピン」という薄い鉄板を丸めてピン状にしたもので、ドライブシャフトの穴によって締め付けられて抜けにくくなっていますが、材質と構造的に折れやすい問題がありました。
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新しい「ハードタイプ」ピンは、ステンレス製のストレートピンになっていて、強度的に格段に強くなっています。
実際に交換してみると、径もぴったりに作ってあって間単に抜けたりしなさそうです。

ちょっとしたパーツですが、不意のトラブルを防ぐことのできるパーツですので、交換をお勧めします。

0.8モジュールのピニオン

旧車ユーザーにうれしい情報です!(・∀・)

1980年代のマシンはピニオンに0.8モジュールを使用しているものがほとんどです。
現在、それらを入手しようとしても当時モノの在庫はなく、RC用ではタミヤの再販バギー用をアフターパーツで取り寄せたりする状況。それでもアルミ製の16T~19Tしか揃いません。

ところが、最近のトラギーやクローラーにEPのパッケージが増えたおかげで、540モーター用の0.8モジュールピニオンが流通するようになりました。

トラクサスの『E-REVO』用オプションの『32ピッチ スチールピニオンギア』です。
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32ピッチサイズですが、モジュール換算で0.8になり、旧車にそのまま使用可能です。下はアルティマに取り付けてみた様子です。
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歯数は12T~22Tまで揃っていて、材質もスチールでクロームメッキされており耐久性も十分です。

これで心おぎなく旧車を楽しめますよ!

エックスショックに換装→谷田部でテスト

これまで数々のニューアイテムを導入してきた、B-MAX4とRB5SPを谷田部アリーナでテストしてきました。
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ここで走行前に、最後のニューパーツを組み込みます。
2009全日本選手権でデビューした、B-MAX4用ビッグボアダンパー『エックスショック』をついに投入です。
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これまでのダンパーと比較すると、その太さの違いは驚愕もの!
ピストン、デカッ(・∀・)
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従来ダンパーのシリンダー内径は10.22mm。
エックスショックのシリンダー内径は12.00mm。
シリンダーとシャフトの長さは同じなので、組み立てた長さは同じです。

スプリングもシリンダー径にあわせて太くなっており、他からの流用はムリ。
現在、ソフト/ミディアム/ハードの3種類が発売されています。
(ダンパーセット付属はミディアムです。)
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スプリングリテーナーは豪華なアルミ製が付属し、ダンパーエンドのボールもフッ素コートのアルミ製です。

B-MAX4に取り付けてみても、その存在感と迫力はナカナカのもの。
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今回、オイルはF:25/R:20、スプリングはF:ミディアム/R:ソフトで組みました。

走行のためにB-MAX4に積んだORIONのLi-Poを充電(`・ω・´)
車に積んだまま充電できるように、バッテリー用のワイヤーとバランスコードを延長しています。
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新しいレイアウトになった谷田部のコースは横幅いっぱいのストレートに2箇所小ジャンプがあるのですが、Li-Poで軽くなった車体は驚くほどの加速を見せ、ジャンプではエックスショックのしなやかでコシのある動きでまったくブレることなく抜けていきます。コーナーでもきれいにロールしてトラクションを残せるし、ジャンプ着地後の落ち着きもあって良い事尽くめ。
B-MAX4ユーザーには、ぜひ導入してほしいパーツです。

アルティマRB5SPは車重が軽くなったのにあわせて、Rスプリングを1段柔らかく。
更にESCの設定をよりパワフルに変更。
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こちらも軽くなった分、車が前に出るようになったので、B-MAX4よりジャンプが飛びやすかったです。

ヨコモ ブラシレスESCプログラマー

ヨコモのブラシレスアンプ『BL-PRO』専用のセッティングカードが発売になりました。
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これまでは、アンプ本体にある2つのLED点滅パターンをボタン1つで切替え、15項目の設定を行っていました。説明書がないと、設定途中で何をやっているのか判らなくなるうえ、もたもたしてると設定モードが終了して、初めからやり直しという「人に優しくない」造りです。

この『ブラシレスESCプログラマー』では、各設定項目が文字で表示されるので、直感的にわかりやすく、上下ボタンで項目切り替え、左右ボタンで設定値変更が行え、各値を簡単に変更できます。

まず本体にESCのレシーバーケーブルを接続してESCの電源を入れると、プログラマーが起動します。
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後は、設定したい項目を選んで、各値を調整するだけです。

・バッテリータイプ/カット電圧
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・スロットルカーブ/進角/パワーフィール/スタートパワー/スタートカレントリミット/カレントリミット
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・バック機能/バックディレイタイム/ニュートラル幅
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・スピードミキシングブレーキ/ニュートラルブレーキ/最小ブレーキ量/最大ブレーキ量
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ここまでは、ESC単体でも設定できた項目ですが、以下はプログラマーだけに追加された機能で、ESCの使用状況の確認ができます。
・ESC温度/最大温度/最大電流/エラーコード
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プログラマーには設定を1つ記憶でき、その操作系が次の項目です。
・ESCデータ書き込み/プログラム呼び出し/プログラム保存/工場出荷時プログラム(初期化はESC単体でも可)
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これだけの設定が、たった3千円でできるようになります。BL-PROユーザーはぜひ入手してみてください。

タミヤのブラシレスSet/ORIONレーススペックチャージャー~使用レポート

タミグラの新カテゴリー「峠NEXT」に合わせて、タミヤのブラシレスモーター18Tを載せることに。バッテリーはLi-Po。
ローパワーなので駆動効率の良いシャフト車が良いだろう?という訳で、シャーシは『TBエボ5MS』にしてみました。
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いざ走り始めると、そのパワー特性に愕然(。_。;
「下はスカスカで中盤から急激にトルクが出てくる?(・∀・)」
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おかげで、コーナーからの立ち上がりで突然リアが出て車が前に出ないし、中速域でのコントロールが非常にシビア...

所詮はセンサーレス、多くを求めるのは酷というもの。
そこで、プロポ側でスロットルカーブを調整して対応することにします。
サンワM11Xの『ARC(アジャスタブルレートコントロール)』を使用。
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設定値はPOINT:55/RATE:25、下-中を持ち上げ、中-上のコントロール性をあげるようにします。
結果、操縦性はかなり改善され、コーナー間の繋ぎやヘアピンの立ち上がりが非常にスムーズになりました。

つづいて先ほど導入した新充電器『ORIONレーススペックチャージャー』について。
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電源にはHPIの20Aのものを使用し、十分な容量を確保。
折りたたみキッチンラックを使用してピットを組みましたが、充電器の足が突き抜けないように板を敷いてから上に乗っけてます。
隣はスピードパッションのAC/DC充電器『イレイザー』で、5A充電まで対応。1C充電の場合はこちらで十分対応できます。

ORIONは10A充電までいけるので、これでLi-Feを充電すると10分-15分ほどで入ります。バッテリー2本あればずーっと走り続けることが可能!

ただ一つ気になったのが、フィルムスイッチの接触があやしいということ。
右側のENTERスイッチを軽く押し込んだときにチャタリングが起こって変な作動を起こす。
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長押しによる充電スタートしようとしても、勝手に設定項目が切り替わっていって設定値も勝手に変わる。
軽くゆっくり押すのではなく、一気に押し込むようにすると良いようだ。
「初期不良かよっ(・д・)ゴルァ」
しばらく操作し続けると、次第にスイッチがなじんできて押しやすくはなってきたが、押し方にコツが必要なのはいただけない。
先代のアドバンテージチャージャーもスイッチが怪しい個体があったが、どうやらORIONはこの辺が弱いらしい。
スイッチのセンシングシーケンスの工夫で、感度の調整はいくらでもできそうなものに(´・ω・`)

もうちょっと使ってみて状態が改善しなけば、初期不良でメーカー送りだな。

2009/11/29
しばらく使っていると、スイッチの件は良くなってきました。現在はきちんと作動しています。

ヨコモのブラシレスシステム

ようやくヨコモの『ZERO ブラシレスモーター』が入荷したので、購入してきました。2WDのアルティマRB5SPに使用するので、8.5Tです。
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付属のセンサーコードの長さは150mmで、リアモーターの2WDでは長さが足りないので、別途200mmのモノを買ってきました。

アルティマには、同じくヨコモのブラシレスESC『BL-PRO』を載せていますが、サイズが大きいので、ファンは取り外しています。ちなみにファンのケーブルはESC本体から直接出ているので、取り外しの際には切断することになります。
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この状態でボディーの高さギリギリです。

それではモーターを見てみます。
フロントベルはアルミ製でベアリング交換時はバラせるようになっています。固定用のネジ穴は6個ありますが、取付けの際は注意が必要です。
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パッケージ裏に注意書きで「取付け時は、3mm以上のネジは使わないように」とあり、長すぎるとモーター内のコイル固定部品にあたって破損してしまうそうです。
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そこでモーターの固定には5mmのキャップスクリューを使用し、モーターにねじ込む長さが3mm以下になるようににました。
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エンドベル側はセンサーコネクターと動力端子があり、端子の形状は上側が開いていて、ワイヤーのハンダ付けがやりやすくなっています。
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センサーコネクタが上側によっているので、モーターの露出する2WDでもコネクターが破損しにくくなります。
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ロゴプリントの裏側には、進角調整用の目盛が付いています。
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ブラシレスシステムとあわせて、バッテリーもオリオンの3800Li-Poにしたところ、ニッケル水素で1690gあった車重が1470gになってしまいました。
これでは2WD OFFのレギュレーションである1500gを切ってしまうので、フロントトラクションを稼ぐついでに、サーボの上に30gのウェイトを積みました。
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8.5Tモーターの推奨ギヤ比が9.0なので、とりあえず21Tピニオンで8.9にしておきました。重量も軽くなってセッティングも大きく変わりそうです。
第58回全日本模型ホビーショー

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