秋の大型連休に入って時間ができたので、RCのブログでも始めようかと思います。

第1回目は、2009年10月4日の「谷田部ラウンドレース(オフロード)」に向けてレストア中の車について紹介します。

ラウンドレースでは1990年以前の車で行われる「ビンテージクラス」なるものがありまして、それ用のマシンを用意しようと昔の資材を発掘したところ、かなり珍しいものが発掘されました。

京商の名作2WD『アルティマ』です!
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しかもノーマルではなく『JJコンバージョン』だ~っ(・∀・)!
(確か88年くらいに、D&Dグラファイトのスキッド付シャーシとダンパーステーのセットで、2万円弱した記憶が...キットより高かったかと)

当時の2WDバギーはストレートパックの横or縦置きが一般的(アルティマは横置きね)でしたが、こいつは3-3の振分けになってます。
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ノーマルの横置きに比べ、フロントがはいってよく曲がるマシンでした。
こいつのおかげで、ローカルレースでは何度も勝たせて頂いたっけ...
結局、シャーシバランスが気に入って、93年くらいまで足回りやミッションを新型に換装しつつ使い続けた、お気に入りのマシンでした。

いまさらながら見てみると、買った当時から換装されたパーツがいっぱい付いてますな。
ダンパーは『レーザーZX-R』のものが、ステーはそれにあわせて高くなってたり、ステアリングの取り回しも変わってるし、サスアームは『トライアンフ』で、なによりミッションが『PRO-X』になってるよ!
「ビンテージクラス」のレギュレーションでは、「サスアームとミッションはノーマルであること」とのことなので、発掘作業を開始。
なんとか、ノーマルをかき集めて組み替えました。
ダンパーのプラパーツはなんと現行と同じ形だったりしたので、全とっかえメンテします。

しかし、問題が発生!
フロントホイールの取り付けが、ホイールにベアリングを入れるタイプのため、現行で使えるホイールが入手できない!
ということで、フロントナックル周りを『アルティマ RB5』の6角ハブタイプに換装しちゃいました。
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アッパーアームの取付け高さが変わるので、フロントステーもFRPで作り直します。
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これでホイール問題も解決!『RB5』と共用できるので当分安心です。

一緒に発掘された、『オプティマ PRO』のボディにHPIのバナナウイングとホイールを組んで、完成です!
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メカは今時のものを積みましたが、受信機もアンプも小さくて助かるわ~

モーターはレギュにあわせてプロストック27Tを載せますが、ピニオンが0.8モジュールだよっ?!
そこで、タミヤさんから再販されている『ホットショット』のピニオンを用意して組み込みました。

この連休中に谷田部アリーナで試走する予定ですので、見かけたら温かい眼で見守ってやってください。