今日はヨコモグランプリ!(・∀・)
今回も、『SS86クラス』にてエントリーです。
しかし、昨日はあまり寝付けず、ほとんど徹夜状態。
なんだか、ふわふわ感が漂ってます。
ヤタベのサーキットがカーペットになってから初めてのヨコモGPになりますが、タイヤもカーペットのあわせ、コンパウンドの柔らかい『HGラジアルタイヤ タイプTソフト』になりました。
これまでのHGラジアルと違ってフニャフニャなので、ホイールに完璧に接着する必要があります。
しかも、マーキングがしてあるので、レースで使えるのは今回限り。
...要するに高価なホイルが使い捨て(´・ω・`)
その代わり、グリップは以前とは比較にならないくらい良くなっています。
足回りのセットは次のとおり。
「う~ん、曲がりが遅いっす(´・ω・`)」
曲がり初めとターンスピードの両方が遅く、コーナー途中で失速気味。
ということで、予選用にフロンのダンパーステーの取り付け位置を、1段寝かせてピッチ&ロールを早くしますます。
そして臨んだ、予選1ヒート目。
コーナーの入りとターンスピードは申し分ないのですが、その分リアの戻りが遅く切返しがつらい。
「13.352sec」とトップに0.004遅れで暫定2番手。
「とっても悔しいです(≧ヘ≦) ムゥ」
リアの戻りを良くするために、ダンパーステー取付け位置を1段立てます。
この辺のセッティングの方向性は、先週稲毛で走らせたTA05MSと同じ理屈です。
さらに、徹夜の脳に気合を入れるため、ヤタベ名物エナジー系ドリンク『BEAST EYE』を飲むことにします。
1本は予選2ヒート用、もう1本は決勝用です。
ちなみに味のほうは、メロンとマスカットを混ぜたような感じ。
ドーピングによって覚醒して望んだ予選2ヒート目は、
「13.314sec」でポールポジションGETです!(o^∇^o)ノ
車の動きも理想どおりで、好きなラインで走れるためコーナーでの競り合いにも戦闘力十分!
決勝もこのままで行くことにします。
そして迎えた決勝戦!スタートはいつものローリングスタート。
どんなスタートだろうが、ポールポジションなら楽勝です。
前半はずっとTOPをキープして周回していましたが、周回遅れに絡まれて3位に転落(´・ω・`)
それでもドーピングで集中力を引っ張り出しつつ、一人13秒台で周回を続け、2位に浮上。
TOPとは4秒差に迫るが、またまた周回遅れ(なぜかしょっちゅう同じ車)に絡まれます。
差が広がってはまた詰めるを繰り返していると、残り2分でTOPの車がいつの間にか後ろに?!∑(=゚ω゚=;)
周回遅れに絡まれて、最終コーナー手前でスピンしていたようです。
せっかくのチャンスを大事にしようと、4秒差をキープしつつ、周回遅れをじっくり見て慎重に抜いていきます。
そしてついにタイムアップ!
「ヤッター!優勝できたよヽ(TдT)ノ」
激しい展開のレースでしたが、なんとか『ポール トゥ ウィン』を達成できました。
今回から、『SS86クラス』のアンプが「ヨコモ製」に限定されたおかげで、先の2回のヨコモGPのように、飛びぬけて速い車がいなくなったこと。
さらに、カーペット路面でのセッティングノウハウが多少なりともあったことが、今回の勝因でした。
さて、このGWはオフのレースに向けて特訓です!
今回も、『SS86クラス』にてエントリーです。
しかし、昨日はあまり寝付けず、ほとんど徹夜状態。
なんだか、ふわふわ感が漂ってます。
ヤタベのサーキットがカーペットになってから初めてのヨコモGPになりますが、タイヤもカーペットのあわせ、コンパウンドの柔らかい『HGラジアルタイヤ タイプTソフト』になりました。
これまでのHGラジアルと違ってフニャフニャなので、ホイールに完璧に接着する必要があります。
しかも、マーキングがしてあるので、レースで使えるのは今回限り。
...要するに高価なホイルが使い捨て(´・ω・`)
その代わり、グリップは以前とは比較にならないくらい良くなっています。
足回りのセットは次のとおり。
- ダンパー F&R:3穴-#40
- スプリング F:TN ハード(赤)/R:TN ミディアム(青)
- スタビ F:1.2mm/R:1.0mm
- 車高 F:6mm/R:6.5mm
- リバウンド F:3mm/R:5mm
「う~ん、曲がりが遅いっす(´・ω・`)」
曲がり初めとターンスピードの両方が遅く、コーナー途中で失速気味。
ということで、予選用にフロンのダンパーステーの取り付け位置を、1段寝かせてピッチ&ロールを早くしますます。
そして臨んだ、予選1ヒート目。
コーナーの入りとターンスピードは申し分ないのですが、その分リアの戻りが遅く切返しがつらい。
「13.352sec」とトップに0.004遅れで暫定2番手。
「とっても悔しいです(≧ヘ≦) ムゥ」
リアの戻りを良くするために、ダンパーステー取付け位置を1段立てます。
この辺のセッティングの方向性は、先週稲毛で走らせたTA05MSと同じ理屈です。
さらに、徹夜の脳に気合を入れるため、ヤタベ名物エナジー系ドリンク『BEAST EYE』を飲むことにします。
1本は予選2ヒート用、もう1本は決勝用です。
ちなみに味のほうは、メロンとマスカットを混ぜたような感じ。
ドーピングによって覚醒して望んだ予選2ヒート目は、
「13.314sec」でポールポジションGETです!(o^∇^o)ノ
車の動きも理想どおりで、好きなラインで走れるためコーナーでの競り合いにも戦闘力十分!
決勝もこのままで行くことにします。
そして迎えた決勝戦!スタートはいつものローリングスタート。
どんなスタートだろうが、ポールポジションなら楽勝です。
前半はずっとTOPをキープして周回していましたが、周回遅れに絡まれて3位に転落(´・ω・`)
それでもドーピングで集中力を引っ張り出しつつ、一人13秒台で周回を続け、2位に浮上。
TOPとは4秒差に迫るが、またまた周回遅れ(なぜかしょっちゅう同じ車)に絡まれます。
差が広がってはまた詰めるを繰り返していると、残り2分でTOPの車がいつの間にか後ろに?!∑(=゚ω゚=;)
周回遅れに絡まれて、最終コーナー手前でスピンしていたようです。
せっかくのチャンスを大事にしようと、4秒差をキープしつつ、周回遅れをじっくり見て慎重に抜いていきます。
そしてついにタイムアップ!
「ヤッター!優勝できたよヽ(TдT)ノ」
激しい展開のレースでしたが、なんとか『ポール トゥ ウィン』を達成できました。
今回から、『SS86クラス』のアンプが「ヨコモ製」に限定されたおかげで、先の2回のヨコモGPのように、飛びぬけて速い車がいなくなったこと。
さらに、カーペット路面でのセッティングノウハウが多少なりともあったことが、今回の勝因でした。
さて、このGWはオフのレースに向けて特訓です!
次はGWオフロードも頑張りたいと思います。