1日乾燥させてから、ボディーをカットしていきます。
カットラインに沿って、デザインナイフでなぞり、
折り曲げると、きれいに切れます。
フェンダーの部分も、こうすると一発できれいに仕上がります。
カットラインに沿って、デザインナイフでなぞり、
折り曲げると、きれいに切れます。
フェンダーの部分も、こうすると一発できれいに仕上がります。
ボディーマウントの穴あけには、カワダの『アルティメイト・リーマー』を愛用しています。リーマー部がステップ状になっているので、バリが出にくく開け過ぎの心配もありません。
M-05の場合、穴径は7mmで開けます。
フロント周りは、シューグー&メッシュで補強。ナイフを入れた部分は、必ずシューグーを塗っておきます。
Mシャーシは、フロントボディーマウントがボンネットの後ろ側に来るため、クラッシュ時にボディーがたわみやすいので、マウント穴部分までキッチリメッシュを張っておきます。
マウントのスナップピンとこすれて塗装が剥げないように、マウント穴の裏にアルミメッシュテープを張っておきます。
最後に、表面の保護シートを剥がして完成!(`・ω・´)
ステッカーは無くてもイイかな。(・∀・)
さすが軽量というだけあって、アバルトボディーよりも30g軽く仕上がりました。
M-05の場合、穴径は7mmで開けます。
フロント周りは、シューグー&メッシュで補強。ナイフを入れた部分は、必ずシューグーを塗っておきます。
Mシャーシは、フロントボディーマウントがボンネットの後ろ側に来るため、クラッシュ時にボディーがたわみやすいので、マウント穴部分までキッチリメッシュを張っておきます。
マウントのスナップピンとこすれて塗装が剥げないように、マウント穴の裏にアルミメッシュテープを張っておきます。
最後に、表面の保護シートを剥がして完成!(`・ω・´)
ステッカーは無くてもイイかな。(・∀・)
さすが軽量というだけあって、アバルトボディーよりも30g軽く仕上がりました。