リアダンパーの取付を、M-06PRO用の『ボールサスシャフト』を使って外側にすることで、踏ん張りの効く足になった訳ですが、

「フロントも同じようにしたら、どうなるんだろう?(´・ω・`)」

ということで、『ボールサスシャフト』をもう1セット買ってきました。
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M-05のアップライト側のサスシャフトは前後同じ長さなので、フロントも入れ替えるだけ。
ダンパー取付位置がかなり遠くなるので、ダンパーエンドを長い方にします。
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ノーマルに対して、約7mm長くなります。

サスアームに取り付けてみると、サスアームの角度も同じくらいになり、ちょうどぴったり。
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右:ノーマル、左:ボールサスシャフト

ダンパー取付位置が外に出るので、リア同様にストロークが増えるのもありますが、この変更で一番期待されるのは、”ダンパーへの入力角度の変化”。

ノーマルとの違いを表したのが、次の図です。
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ダンパーの作動量は、90度に近いほど大きくなります。
ノーマルはストロークすることで、サスアームとダンパーの角度が90度から開いていくのに対し、ボールサスシャフトは90度に近づいていきます。
つまり、ボールサスシャフトでは、ストロークするほどにダンパーが多く働き、奥でしっかり踏ん張るようになります。

タミヤのMシャーシが、一般的なツーリングと異なる独特なダンパーセッティングになるのは、このフロントダンパーの取り付け方が大きな原因なんじゃないかな?(´・ω・`)

実際これでどうなるかは、また谷田部に持ち込んで試してみようと思います。
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※タミグラ事務局に、『M-05の前後に、ボールサスシャフトを使用してもいいの?」と問い合わせたところ、「大丈夫!」との回答をいただきました(心配だったので、2回、別の方に確認)。ついでに、ESCのファンの取り外しも大丈夫だそうです。
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