ヨコモ系列のサーキットである谷田部アリーナで、なんと『タミヤチャレンジカップ』が開催されました。
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で、実はタミチャレ初参加だったりします。
参加者の顔ぶれを見ると、先週のタミグラと似たような感じで、チャレンジャークラスがゴロゴロ...タミチャレファイナルかよ('д` ;)

タミヤから、前住氏もゲスト来てました。当然レースにも参加。
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クラスは『タミチャレX-1』と『M-チャレンジ』。もちろんWエントリー(`・ω・´)
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使うマシンは、『TA06』と『M-06』です。
7時30分に受付をして、練習走行。周回方向は、普段と逆の時計回りです。
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ライトチューンモーターに、LiFeより重いNiCdとの組み合わせの『M-06』も、ストリートボディー(Z33 Ver.NISMO)の『TA06』も、今回が初めてなので、ろくに走りません。(´・ω・`)
特に、TA06はボディが変わったことによる挙動変化が大きく、初期が曲がらない、コーナーで変な挙動など、周回するのもしんどい状態。
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重心の高いボディによるロールやピッチを抑えるために、先ずはFスプリングをハード(ブルー)にして、アッパーアームを3.5mmに上げます。
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次に、Rスプリングをミディアム(イエロー)にして、アッパーアームを1mmに。
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M-06も路面のグリップが上がって挙動が大きいので、Fスプリングをミディアム(蛍光イエロー)に、
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Rスプリングをツーリング用のミディアム(イエロー)にして固めます。
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9時にドライバーズミーティングがあり、9時30分から予選開始。

【タミチャレX-1 予選第1ヒート】
予選は、スタッガースタートの3分間走行で行われます。コーナーで、後半が切れ込む現象は相変わらず。走っているうちにさらに路面が上がり、だんだんフロントの入りも悪くなってきました。スロットルを早めに抜き、ステア操作に集中して何とか走り切り、44台中、暫定5位に付けます。

ステアの入りを浴するために、サスマウントを0.5度前開きにして、IFSリンクのダンパー側スペーサーを0.5mm減らします。スプリングがやわらかくなるので、ロール剛性を上げるために、アッパーアームを4mmに上げます。
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さらに、コーナー後半の切れ込みを減らしたいので、リアのアッパーアームを1.5mmに上げます。
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【M-チャレンジ 予選第1ヒート】
足回りを固めたおかげで、コーナリング中の挙動は安定しましたが、減速してからのヘアピンで、スロットルの戻しに気をつけないと、急にリアが出てスピンします。3回ほど危ない状況になり、タイムを出すこともままなりません。25台中、暫定12位と散々。

硬いスプリングだと滑り出しが唐突なので、Rスプリングをハード(蛍光ブルー)に落とします。
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バランスをとるために、Fダンパーを1段寝かせます。
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予選ヒートの間にも練習走行ができるので、動きを確認してみますが、まだイマイチです。(´・ω・`)

【タミチャレX-1 予選第2ヒート】
コーナリング中の挙動は大分落ち着きましたが、ストレートエンドのヘアピンでインに寄れません。スロットルを早めに抜いて減速すれば何とかいけるので、そのままミス無く走りきることに専念します。他車と1回軽く絡みましたが、タイムは更新。しかし、順位は下がって暫定8位。

路面がさらに上がって、フロントが底付きしてアンダーを出しているようです。IFSリンクのスペーサーに0.5mm足して固めます。
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Rダンパーも1段立てて固めます。
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【M-チャレンジ 予選第2ヒート】
リアが落ち着いたせいでアンダーが出てしまい、コーナーが大廻になってしまいました。操縦は楽なのですが、ラップが遅く、1ヒート目よりタイムを落としてしまいました。暫定14位と後退です。

フロントの入りを良くするために、Fスプリングをソフト(蛍光レッド)まで落とし、ダンパーを1段立てます。
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【タミチャレX-1 予選第3ヒート】
マシンの動きはいい感じですが、タイヤが温まるまでの最初の3周はかなりピーキーです。おかげでスタート直後にパイロンを踏んで転倒。('д` ;)
その後はがんばって周回しますが、タイム更新ならず。2ヒート目の記録で、11番手、Bメイン1番グリッド確定です。

【M-チャレンジ 予選第1ヒート】
コーナーでインにしっかり寄れるようになりましたが、フロントに対しリアが負けています。ヘアピンで切り込みすぎると、スピンすることも...
2回ほどハーフスピンがあり、タイムこそ更新しましたが、14番手、Bメイン4番グリッド確定です。

リアのグリップを稼ぐために、Rダンパーを1段寝かせますが、練習走行できないので決勝でぶっつけ本番です。

【タミチャレX-1 Bメイン決勝】
決勝も5分間で、通常のグリッドではなく、壁際からのルマン方式でスタート。
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2コーナー目まではうまく先頭を走っていましたが、タイヤが暖まっていないので、3コーナーで振られた隙に3番手に落ちます。
3周目までは我慢して3番手を走り、タイヤが温まったところで、本格的に前のマシンを追いかけます。相手がミスしてアウトに膨らんだ隙に、インをついて2番手に浮上。この時点で、トップとは大体1秒差。
コーナーでがんばって0.4秒まで詰めますが、ストレートでどうしても付いていけません。先週のタミグラでもそうでしたが、モーターが規定の9割も回っていないのが結構つらい。追いついても抜き切るまではできず、コーナーでギリギリを攻めているので、ちょっとしたミスで差が開きます。後半ずっとそんな感じで追いかけてましたが、結局そのまま2位でゴール。とっても疲れました。(´・ω・`)

【M-チャレンジ Bメイン決勝】
ルマン方式のスタートは3~6番手が非常に絡みやすく、案の定、2コーナーでフェンスからはじき出されて最後尾に...('д` ;)
しかし、直前のセッティング変更がドンピシャで、面白いように前のマシンを抜いていけます。
「初めっから、こうだったら良かったのに(´・ω・`)」
そこからは、毎周ごとに前のマシンをパスし、残り1分でトップに立ちそのまま逃げ切ってゴール。予選こそ苦しみましたが、決勝はまともにレースできました。(・∀・)

来シーズンは、谷田部でも定期的にタミチャレを開催するとのことで、ますます谷田部に足を運ぶ機会が増えそうです。