11月19日、20日に谷田部アリーナで開催される、『ATS(アジア・ツーリングカー・シリーズ)』に参加することにしました。
せっかく『BD5』があるのに、ヨコモGPのSSツーリングを21.5Tで走らせるだけでは、もったいないしネ(`・ω・´)

ATSの『ツーリング・プロストッククラス』では、アンプはヨコモの『BL-SP2』、モーターは『ZERO-Rシリーズ13.5T』、タイヤはライドの『RE28』が指定で、しかも7000円のエントリフィーで、これらが支給されます。お得な上に、「アンプのブースト無し」というのが、始めるにはちょうどいいと思ったからです。

ということで、手元にある『BD5』を、13.5Tで走らせるための準備をします。
IMG_3275a
高ターンモーター用に、デフが”F:ワンウェイ/R:ボールデフ”だったのを、13.5Tに対応させます。

で、買ってきたのが、『アルミ製 ソリッドアクスル』と『ギヤデフユニット』。
IMG_3277a
谷田部アリーナ23周年記念特価の2割引で購入。(・∀・)
先ずは、『アルミ製 ソリッドアクスル』から組んでいきます。
パーツ構成は普通のソリッドデフで、カップはジュラコン樹脂製。
IMG_3278a

プーリーの裏表があるので、マニュアル参照のこと。
IMG_3279a

フロントワンウェイをソリッドデフに交換して、作業完了。
IMG_3280a

次に、『ギヤデフユニット』を組んでいきます。
半完成状態なので、ベベルギヤ等はケースに汲まれた状態。付属のオイルは、シリコンの”#700”。
IMG_3281a

一旦パーツをばらして、オイルは鉱物系の”#800”を使って組むことにします。シールグリスも専用品。
IMG_3284a

デフケースのパッキンが当たる面に、成型時のバリがあるので、耐水ペーパーで磨いて平らにします。ドライブカップのOリングに、シールグリスをまぶしてケースにはめます。
IMG_3286a

ガスケットにも、シールグリスをまんべんなく塗ります。
IMG_3287a

ベベルギヤをケースに組み、
IMG_3288a

デフオイルを8分目ほど入れて、ギヤをまわして隙間の空気を抜きます。ケースの縁にも、シールグリスを薄く塗っておきます。
IMG_3289a

気泡が消えたら、ケースのフタをかぶせます。余分なオイルが、ケースのビス穴から出てくるので、きれいにふき取ります。
IMG_3290a

ケースのビスを、対角線順に均等に締めます。ビスが回らなくなるところで止めて、締めすぎないように。
IMG_3291a

リアのボールデフをギヤデフに交換して、作業完了。
IMG_3292a

アンプとモーターはレース当日に支給になるので、それまでは手持ちの『BL-PRO』と『ZEROシリーズ13.5T』で走らせることにします。
IMG_3276a

早速、今週末にでも、谷田部で走らせてみます。(`・ω・´)