ショップでライトパーツ用に、タミヤのPSスプレー『サテンシルバーアルマイト』を買ってきたので、ライトパーツを塗っていきます。
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サテンシルバーは、2度に分けて吹付け。
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隙間に塗り残しがないよう、注意します。

裏打ちのブラックは垂れ易いので、薄く2度吹き。
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半日ほど、しっかり乾かします。
塗装が乾いたら、パーツを切り出し、保護ビニールを剥がします。
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いい感じに、メッキっぽくなりました。

メッキ塗装には、アルクラッド等のエアブラシ用塗料もありますが、高価なのと塗膜が弱いため、ライトパーツには不向きです。

LED用に3㎜の穴をドリルで開け、固定用の両面テープ(スポンジタイヤ用の薄手を使用)を貼り付けます。
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テールランプは、アクリル塗料が剥がれないように京商のクリアーを吹いて、タミヤのアクリル塗料のクリアレッドで塗り分け。
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京商のクリアは塗装後もきれいな透明になるので、ライト部にも使えます。

ライトパーツを両面テープでボディに貼り付けたら、シューグー&バンテージでしっかり固定します。
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LED用の穴は、ほこりが入らないように、マスキングテープでふたをしておきました。
ライトパーツを付けることで、フロント周りの強度が上がり、割れにくくなるのもポイントです。

まだLEDを手配していないので、当面はライト部はステッカーのままで行きます。