いつも謎のモックアップを展示するヨコモブース
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しかし今回は何も無し...(´・ω・`)

新規モデルも特になく、あったのはドリパケTYPE-Cのフルオプ
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ドリフト用ボディーの新作2種類
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ヨコモはホビーショー関係なく新製品をリリースしているので、今回は目立ったものはありませんでした。
それに比べて、京商は頑張ってます。
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新カテゴリーのエントリーバギー『サンドマスター』
6月発売 19,740円
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シャーシは半完成のキットで、プロポセット、バッテリー&充電器込みのレディーセットで、 19,740円とお買い得価格!

ギヤボックスやアップライトといった、細かな部品は工場組立済みで、残りはドライバー1本で2時間ほどで組み上がるそうです。
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ホイルハブは京商おなじみの前後12㎜6角ハブで 、タイヤは前後とも、4WD用のフロントと同じサイズ。
ビードロック式のホイルなので、タイヤ交換でホイルの使い回しができるのも ナイスポイント。

ダンパーはフリクションタイプですが、テンショナーはネジタイプで無段階に調節可能。オプションのオイルダンパーも用意されています。

初めてのRCとして、気軽に薦められるマシンです。

先月リリースされたMINI-Z Motoの第2弾は『DUCATI TEAM DESMOSEDICI』
7月発売 18,690円 
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 次はHONDAが来るのか?

オプションは参考出品扱いでした。
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R246ブランドからは、低価格LiPoとチャージャー。
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バッテリー容量の数字よりも安い!

先のサンドマスターのステップアップ用に、このバッテリーはおススメです。

RCを始めようと思った時に障害となるのが、「走らせる場所」と「初期投資」です。
今回の京商が出してきた『サンドマスター』は、そのあたりのハードルを下げることをコンセプトに作られたイイ商品といえます。

>次はABC、KAWADA、HPI編です。