週末、谷田部のスポーツコースで、フロントにリジットデフを組んだTA06に、『ダブルカルダンユニバーサルジョイント』をつけて走らせてみました。
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ボディーは、前回試してTA06と相性の良かった『アウディR8』
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フロント寄りのキャビンとオーバーハングの短いボディで、 ステアリングレスポンスと旋回性に秀でたボディです。

フロントリジットのTA06との組み合わせでは、コーナー入口と出口で多少ピーキーな動きをしますが、スロットルを入れてやることで、コントロールできる範囲ではあります。

今回は、その状態のTA06に、ダブルカルダンユニバーサルを組んで、動きがどうなるかの確認を行います。
タイヤは使い込んだMNラジアル。前回の走行と同じ条件です。 IMG_0754a

走り始めてすぐに感じたのは、コーナーアプローチで非常に安定していること。
これまでは、ステアを切った瞬間リアが振られてマシンが止まるため、スロットルを少し入れて旋回をコントロールする必要がありました。
しかし、ダブルカルダンユニバでは、きれいに転がってコーナーに侵入するのでマシンが止まることもなく、 舵角通りのラインでアプローチできます。
フロントにギヤデフを組んだ時の感覚に近いですが、それよりも挙動が安定しています。

さらに立ち上りでは、フロントの接地感が明らかに上がっていて、イメージ通りのラインでスロットルを開けていけます。
立ち上りでしっかりトラクションがかけられるので、そのあとのストレートでもひと伸びするのが判ります。 

前回頑張って出したベストラップに、楽に走って並ぶことができました。

ユニバーサルを変えるだけで、ここまで挙動が変わるとは...

「ダブルカルダン、おそろしい子Σ( ̄ロ ̄|||)」