組み上がった『GOOSEネイキッドSpec2』を、谷田部のスポーツコースに持ち込んでシェイクダウンです。
IMG_3901a

ですがその前に、RCメカをサンワM12に合わせて入れ替えることにします。

RX471のWレシーバーセットを買ったので、せっかくのSHRモードを使えるように、サーボは『SRG-BLX』を2個用意しました。
IMG_3899a

早速GOOSEに組み換え。
IMG_3903a
IMG_3902a
471受信機は小さくて軽いので、アッパーデッキに載せてもかさばらなくてイイです。

単なるシェイクダウンだけでなく、ある程度セッティングも出したいので、谷田部サーキットショップでABCのスプリングを買ってみました。
IMG_3900a

いざ走らせるとなると、当然ボディが必要なわけですが、これまでにタミヤのM04やM06で使っていたものは、M寸~L寸だったので、GOOSE用に新調しました。
ABCホビーの『FAIRLADY 240Z BRE EDITION』
IMG_3909a
IMG_3908a
色はいつもの「Machineカラー」ですが、日産車つながりでステッカーは「XANAVI NISMO」にしてみました。

なんで240Zにしたかというと、前後オーバーハングが長く、旋回時に安定性が高そうだから。
IMG_3910a

バッテリーはヨコモの角型Li-Po4000。
この装備重量だと、標準付属のスプリングは、はっきり言って柔らかすぎ。

そこでスプリングは、F:ソフト(ブルー)/R:ミディアム(イエロー)に交換。
IMG_3912a
IMG_3913a
車高はF:5㎜/R:5.5㎜、リバウンドはF:2㎜/R:3.5㎜に合わせます。

前後タイヤは同じ「CP-Bラジアル」で走らせます。

中~低速のコーナーは非常にレスポンスよく動くのですが、ストレートエンドなどの急激に横Gが加わるコーナーでは、ちょっと侵入で速度に対し舵角が大きいとスピンします。ステアの初期で動きすぎるのが原因。

そこで、Fスプリングをタミヤ蛍光レッドにしてみます。
IMG_3933a
スプリングを柔らかくして、初期のトラクションを逃がすわけです。
 
すると、コーナー入口の動きはマイルドになりましたが、今度は後半が入ってこない。
どうも、リアのロールが足りてない感じです。

そこで今度は、リアのダンパーステー側を1段寝かせてみます。
IMG_3916a
リアをロールさせると、コーナー後半でフロント荷重が減っても、外側に荷重が残って回り込んでいきます。

この状態で走ってみると、確かに後半は曲がるようになりましたが、ロールスピードが速くなりすぎて、リアの滑り出しが唐突に。

そんな時は、リアのオイルを固くしていきます。
#450→#500に変えて走ってみてまだピーキーだったので、結局#600になりました。 

さらにリアの滑り出しをマイルドにするために、キャンバーを1度→2度に変更。
IMG_3917a
リアアッパーアームのスペーサーを4㎜→3.7㎜に。

ここまでやって、リアのスライドに対し、スロットルとカウンターでスピンを抑え込むことができるようになりましたが、操縦が疲れる。('д` ;)

そこで根本的にフロントのグリップを落とすために、フロントタイヤをラリーブロックに変更してみます。
IMG_3937a
ラリーブロックは、CP-B登場前までカーペットでは一番食っていたタイヤ。

タイヤ変更による効果は大きく、確かに扱いは楽になりました。

さらに初期を抑えて後半を曲げるようにする方法として、フロントキャスターを寝かせてみます。
IMG_3938a
アルミアッパーアームマウントは、前後に1㎜スペーサーが入っていて、これを入れ替えることでキャスターを変更できるようになっています。スペーサーを後ろ側に入れれば、キャスターが寝かせられます。

この変更はかなり効果的で、初期が穏やかなのに、後半しっかり曲がり込んでくれます。

試に、同じレギュで練習中のガンベイドとチキチキしてみたところ、ラップタイムはほぼ同じくらい。駆動の違いで速いポイントが違って、面白かったです。(・∀・)

セットもだいぶまとまったので、ショートタイプのバッテリーも試してみました。
ヨコモから新しく出た、『Li-Po4000ショートタイプ』 
IMG_3935a

バッテリーストッパーは使えないので、グラステープでシャーシに固定します。
IMG_3932a

重量がセンターに寄ったためシャーシのロールが減って、 コーナー後半の曲がり込みがイマイチに。
その分、S字の切り返しは速くなりましたが。

これはこれで、セッティングしなくちゃダメみたいですね。(・∀・;)