グースのセット出しもあらかた見えたので、谷田部のピットでRFコンセプトの「TNカーボンコンバージョン」の組み替えを行います。
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組み替えの前に、谷田部のグランプリコースで参考タイム計測。
ベストラップは23秒ちょうどくらい。

組み替えに際し、まずは必要なパーツをショップで購入します。
SD用の『インナーサスピン』とTNの『ホイルベース調整用スペーサー』、それとRF用の『バッテリーホルダーセット』に入っている短いポストです。
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あと、これは特に買う必要はないかもですが、SD12用の青い『メインドライブシャフト』。 
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アルミパーツの中で、ここだけ銀色のままだと、なんか嫌だし。(・∀・)

それでは、シャーシをばらしていきます。
シャーシのコンバージョンなので、バルクヘッドや足周りをユニットごと外していきます。
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真ん中のバスタブシャーシとアッパーデッキはカーボンに置き換わり、モータープレートもモーター位置が左に来るので、コンバージョン付属のモノに交換。
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コンバージョンキットと一緒に買っておいたリアアッパーブレースは、2㎜厚のシャーシなので必須。
これがないと、リアバルクとモータープレート間がたわんで駆動が重くなります。

組立説明書はないですが、以前買ったドリパケコンバージョンとパーツ構成は一緒なので、サクサク組んでいきます。

30分ほどで組み替え完了。メカ積でさらに20分くらい。
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 バンパーは、余っていたドリパケ用を使いますが、RFボディではフロントオーバーハングが一んどないので、ウレタンは付けません。

このキットには、アルミの背骨が付いていないので、バッテリーの固定には一工夫が必要です。
センター側の押さえには、工具箱に余っていたサーボステーを使用。
外側は、TNのドリパケ用ダンパーステーに付属していた、アルミスペーサーを使用しました。
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板シャーシになるので、フロントバルクのセンター軸が水平になり、センターシャフトのロスは大きく改善されます。
しかし、ダンパーステーに固定されているボディマウントは、傾きが無くなった分前に行ってしまうので、ボディマウントとの間に7㎜のスペーサーを入れて後ろにずらす必要があります。

サスマウントも普通につけるとスキッドが0になってしまうので、スペーサーをフロント側に2㎜、リア側0㎜で組みました。
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足周りのセットは全くいじらず、グランプリコースでタイムを計ってみると...

ベストラップは22.6秒と大きく更新!(・∀・)

コンバージョン前に比べて、とにかく切り返しでのレスポンスが良くなっています。
キビキビした動きは、カーボンWデッキのまさにソレです。

RFコンセプトでレースが成立するのは谷田部のレースぐらいなので、TNコンバージョンもココでしか使い道がないわけですが、ミニシャーシでここまでやるからこそオモシロいってもんです。(`・ω・´)