日曜日に谷田部で開催された、ABCホビー主催の『リトルスポーツミーティング』も今回で3回目。
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今回は『エンジョイクラス』と『スポーツクラス』のWエントリーのために、『Gambade] と『GOOSEネイキッドSpec2』を持ち込みました。
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エンジョイクラスの『Gambade』は、第2回のレースでスポーツクラスを走ってからセッティングは変わってません。
レギュに合わせてアンプをキーエンスのラピーダに、モーターをタミヤのライトチューンに載せ替えたくらい。
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それに対し、スポーツクラス用に導入したNewマシン『GOOSEネイキッドSpec2』は、前日の土曜日もしっかりと走り込んでセッティングを詰めてきました。
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土曜日の走り込みで試したのは、新しく出た『AS28ラジアルタイヤ』
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パターンこそカーペット専用の『CP-Bラジアルタイヤ』と同じですが、コンパウンドも固めでインナーメッシュもありません。
グリップ感も、「ラリーブロックより食う」といった感じで、RWD用のフロントタイヤとしてはちょうど良さげ。

先週ラリーブロックで詰めたセットだとフロントが引っかかる感じだったので、フロントの足周りをいじります。
グリップを逃がすためにキャンバーを0度まで立て、オイルを#400→#500に上げます。スプリングもタミヤの蛍光イエローに。
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ロールを遅くして荷重の移動をおとなしくし、ロール後はポジキャンになってグリップが逃げるようになります。

トーはかなりきつめのアウトに設定。
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1.5度~2度くらいでしょうか。

リアのダンパーも、ロールを遅くするために、オイルを#600→#700 に変更。
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スプリングはタミヤのレッドです。

さらに、ロールによるキャンバー変化でリアタイヤのグリップがすっぽ抜けないように、インナースポンジにタミヤの『60D 用ソフトインナースポンジ』を使います。
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インナーの変更は特に効果が大きく、リアが流れ出してもスピンする前にカウンターが当てられるようになります。

これらの変更で、先週より0.2秒ほどラップタイムが上がりました。

エントリー数はエンジョイクラス:12台、スポーツクラス18台と前回より少し少な目(´・ω・`)
おかげで予選は全部で5ヒート×5分間と、あっという間に次が回ってきます。

コースはレイアウト変更なしでしたが、逆回りに。受付から1時間半ほど練習時間があったので、各マシン1本づつ走らせて、コースとラインを確認します。

【エンジョイクラス予選第1ラウンド】
スタートラインから少し下がってスタートしたところ、いきなりからまれて最後尾に。ほとんど走らせていなかったのでこれ幸いと、ニュートラルや舵角の調整を行いつつ練習走行に切り替えます。 
トップに2周遅れでゴール。途中、速そうな車を見つけては追いかけてみましたが、遅くはなさそうだったので一安心。 

【スポーツクラス予選第1ラウンド】
同じヒートにGOOSEがいたので、ちょっと心強かったり。(・∀・)
RWDはスタートダッシュでFWDに勝るのが判っているので、スタートライン最前列からスタートすることにします。
ブザーとともに一気に加速して1コーナーへ。
まだ逆回りに慣れていなかったので、コーナーでもたついていると、インに入ってくるガンベに弾き飛ばされます。
駆動方式の真逆なマシン同士で走るとラインがクロスすることになるので、気を付けないといけません。
このヒートはコースに慣れるのと、FWDとのラインの違いを確認するのに徹します。
上位が30周回ったところを29周でゴール。 全体で7番手ぐらいかな。

【エンジョイクラス予選第2ラウンド】
1ラウンドの教訓を生かし、今度は最前列からスタートします。サクッとトップに抜け出してからは、バックマーカーをしっかり見てから捌き、大した混乱もなくゴール。
29周5分0秒台で 、GOOSEよりも速いじゃないか!('д` ;)

【スポーツクラス予選第2ラウンド】
今回もスタートダッシュで、とりあえず先頭で周回。コーナーアプローチやFWDとの勝負どころを色々探ったり、コースとマシンに慣れることに努めます。途中ストレートで吹っ飛ばされたりして、タイム更新はならずでした。

走っている途中で、どうも車が前に出てないな~と思ってタイヤを見てみると、リアの接着が剥がれてました。
お昼休みに新しいタイヤを組み、テストしてみると明らかにトラクションの掛が良くなりました。
リアタイヤはまめにチェックしないとね~(´・ω・`)

【エンジョイクラス予選第3ラウンド】
うっかり充電が間に合わず、6割ぐらいの状態でスタート。パンチもなければ伸びもない状態で、とりあえず周回します。パワーがないなりに、失速しないラインをいろいろ試しつつ予選終了。
2ラウンド目のタイムで、ポールポジション獲得です。

【スポーツクラス予選第3ラウンド】
マシンの動きもしっかり把握し、リアタイヤも新品。少しでも前のグリッドに着けられるように集中していきます。
スタートからトップに出ると、無理な競り合いや追い越しを避けて走ります。
マシンの挙動が判ると、視界も広く取れるので、レース運びにも余裕が生まれます。
ミスなく走り切り、30周 5分7秒で5番グリッド。

【エンジョイクラス決勝Aメイン】
エントリーした12台での全員決勝。レース時間はドラミで決まった8分間です。
1番グリッドからなので、スタートはとっても楽ちん。混乱に巻き込まれることなく周回します。
しかし、2番グリッドからのToshi選手のマシンの方がパワーが出ていて、後ろから迫られます。
無理をして絡んでしまっては無駄なので、 ストレートで先に行ってもらいます。
終盤になると、Toshi選手のGambadeに追いついてきました。どうやらバッテリーが垂れてきた様子。
後コーナー1つ分のところまで追いつきましたが、8分間のタイムアップ。
2番手で表彰台は一応GETです。

【スポーツクラス決勝Aメイン】
TOP3台はスピードからして違うので、運が良ければ表彰台に載れるかな~くらいのテンションで臨みます。
5番手からのスタートなので、GOOSEの加速を生かしてすぐにトップに並びます。そのまま前の方で周回を重ね速すぎるTOP2台にはさっさと先に行ってもらい、ポジションキープに努めます。
GOOSEの勝負どころは、最終コーナー手前のS字の立ち上がり。 FWDがS字入り口で突っ込みすぎて失速する瞬間を狙って、前に出ます。
ラインがクロスして弾き飛ばされそうなときは、あえてインを開けて前に行かせ、得意なコーナーで差し返すを繰り返します。
マーシャルのお世話になることなく10分間を走り切り 、4位でゴール。
表彰台に一歩届かなかった...と思ったら、TOPゴールした谷田部スタッフやまちゃんが辞退して順位繰上り。
こっちのクラスも表彰台に上ることができました。

両クラスで盾をもらい、さらに抽選会ではボディとRCバックをGET.
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『01GIGANT Pit Bag』、とっても大きいです。 

レースは4時にはすべて終了したので、残り時間はコース開放で練習タイム。
両クラスでデッドヒートを繰り広げたToshi選手と、みっちり走り込み。GOOSEとGambade の走りの違いが良くわかり、とってもいい練習になりました。

今回のレースで、GOOSEでも十分にGambadeを相手に戦うことができるのが判ったので、次のABCのレースに向けて精進したいと思います。 (`・ω・´)