2014年のラジ初めは、谷田部アリーナで開催される『ハッピーニューイヤーレース』です。
すべてのレースがグランプリコースで行われるので、ピットはグランプリコースのテント。
この時期、谷田部の朝方は氷点下...ピットの気温も3度と極寒です。

このレースは参加費無料!1人1クラスのエントリーなので、今回は『ミニスポーツクラス』にしてみました。 
レギュレーションでは、2WDの各社Mサイズシャーシ(4独サス)なら何でもアリ。
パワーソースはYOKOMOのZEROブラシレスモーター21.5Tに7.4VLiPo。
ギヤ比5.8:1。ボディーはスケールボディ。タイヤはMシャーシ用(グリップ剤可)。

ということで、用意したのはコレ。
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このシャーシが何なのか?一目で判る人はまず居ないわな...
答えは、TECH RACINGのコンバージョンキット『M05 RRR』

タミヤのM05発売後に、それをベースにRWDへコンバートするキットとして発表されたのだが、タミヤからM06が出てしまったために、その存在を知られる前に消えていった不遇なシャーシ(´;ω;`)
価格も2万円超と、気楽に手を出せる代物でもなかったので、当時これを買った好きモノが何人いたのか...

まあ、東京の洛生モデル閉店前に60%OFFで買ったので、1万円しませんでしたけどね。(゚∀゚)アヒャヒャ

メインシャーシとアッパーデッキ、ダンパーステーはSSGカーボンで、前後バルク&サスマウントはアルミ製。
サスアームは前後ともTECHのワンピースのリヤ用を使用し、ダンパー取り付けはハブのサスピン先端のボール部に。(タミヤM06のリアと同じ)
ステアリングとハブ、そしてボディーマウントはM05のパーツを使用します。
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WBはリアアームの入れ替えで、210mm or 225mmが選択できます。

駆動ユニットは1次減速にスパー・ピニオン、2次減速はベルト。
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デフユニットはM05用デフジョイントに専用プーリー(45TなのでTRF415用が使用可)

駆動系やバッテリーレイアウトがABCのグースと同じで、パフォーマンス的には結構近い感じ。
しかし、このシャーシの最大の武器は、その重量の軽さ。
全装でも1200g切るので、コーナリングスピードや加速が段違いです。

今回のコースはグランプリコースと広いので、スピードの乗りがいいRWDには最適。
タイヤもライドのMシャーシ 60 サイズローハイトインナーメッシュタイヤ (Mc34)+グリップ剤で、最高速とグリップをとことん稼ぐ方向で。

ボディーもライドのBRZ(WB225mmで使用)を使用。
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一応、スケールボディ扱いですが、リアウィングがえげつナイw

ミニスポーツのエントリーは8台と、いつものラウンドレース並み。
ゼッケンは2番で、予選は4分の周回レース×2ラウンド。
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バッテリーはヨコモのショートLiPo4000で軽量化&ロール低下を狙います。

【予選第1ラウンド】 
スタッガースタートなので、ゼッケン2番はとっても有利。1週目で先頭に出て、そのままコースの様子を見ながら周回していきます。
操縦感覚はGT500に近く、とっても素直。マシンが安定しているので、コーナーアプローチや立ち上がりのラインを色々試してみました。
特に立ち上がりの加速と、ストレートの伸びが気持ちイイ!

結果は12周/4分13秒とまずまず。
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【予選第2ラウンド】
トップからのスタートなので、初っ端からタイムを狙っていきます。
マシンの動きやコースにも慣れたので、さらにラインをタイトに攻めます。
コースの状態も上がっているし、先ほどよりも体感でラップが上がってるのがわかります。

結果、全ラップが20秒台に!12周/4分07秒で、ポールポジション確定。(・∀・)
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ちなみにこのタイム、一緒に行われているGTストックのタイムと同じくらい。 

【決勝ラウンド】
スタートでも、RWDの加速はとっても有利。1周目から後続を引き離し、5周目で2位に4秒差のマージンを作ります。
そろそろ周回遅れも出だしたので、コーナーで無理に競らないよう安全にパスを心がけます。
特に盛り上がりもなく、4分走り切ってゴール。

予選2ラウンドとベストラップが同じなのがちょっとビックリ。
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 安全運転だったので、21秒台のラップが1個ついてしまった...

新年の走り始めでいい結果が出たので、今年もがんばれそうです。(・∀・)
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