それでは組立てに入ります。
バルクカバーはダンパーステー取り付け穴の数など、形状が微妙に異なります。
バルクカバー交換のついでに、スパーギヤをハイスピードギヤ付属の68Tから、TA05用の70Tに交換。
70TはTT-02の標準スパーと同じ数なので、モーターマウントの刻印の数字そのままのピニオンが取り付けできるようになります。ピニオンはキット標準の17Tにしました。
バルクカバーはダンパーステー取り付け穴の数など、形状が微妙に異なります。
バルクカバー交換のついでに、スパーギヤをハイスピードギヤ付属の68Tから、TA05用の70Tに交換。
70TはTT-02の標準スパーと同じ数なので、モーターマウントの刻印の数字そのままのピニオンが取り付けできるようになります。ピニオンはキット標準の17Tにしました。
続いて足回りの組立てに入ります。
リアはシャーシ側のサスピン穴にブッシュを入れて3mm径にし、後ろのサスマウントにU字シャフトを通します。
U字シャフトはリアバンパーで固定します。
フロントはスキッドプレートと一体のブッシュをサスピン穴に差込みシャーシに固定。そこにU字シャフトを通します。
U字シャフトは、ストッパーパーツをフロントバンパーと共にネジ止めして固定。
サスアームの取り付けが完了しました。
ダンパーステーは、オプションのFRPダンパーステーを用意。
エアレーションダンパーは付属のCVAダンパーと取り付け方法が異なるので、付属のスペーサーやネジは使用できません。
フロントは20mmのネジをナットで固定して、スペーサーは1mm。
リアは25mmのネジをナットで固定して、スペーサーは5mm。
前後ともダンパーステーから離れた位置にダンパーが来るので、このFRPダンパーステーは必須オプションです。
>>3/3へ続く
リアはシャーシ側のサスピン穴にブッシュを入れて3mm径にし、後ろのサスマウントにU字シャフトを通します。
U字シャフトはリアバンパーで固定します。
フロントはスキッドプレートと一体のブッシュをサスピン穴に差込みシャーシに固定。そこにU字シャフトを通します。
U字シャフトは、ストッパーパーツをフロントバンパーと共にネジ止めして固定。
サスアームの取り付けが完了しました。
ダンパーステーは、オプションのFRPダンパーステーを用意。
エアレーションダンパーは付属のCVAダンパーと取り付け方法が異なるので、付属のスペーサーやネジは使用できません。
フロントは20mmのネジをナットで固定して、スペーサーは1mm。
リアは25mmのネジをナットで固定して、スペーサーは5mm。
前後ともダンパーステーから離れた位置にダンパーが来るので、このFRPダンパーステーは必須オプションです。
>>3/3へ続く