GWで天気もいいので、Y・Rのラリーコースで「DIB Rally」のシェイクダウンをします。
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足回りのセッティングは、これまでの4WDのセットを元にとりあえずでスタート。
  フロント リア
スプリング ヨコモHSS
オレンジ
タミヤTRF501フロント
イエロー
ピストン 1.2mm×2穴 1mm×3穴
オイル #600 #400

2016年のラリーコースレイアウトは、ヘアピンだらけの超低速レイアウト。
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1周の距離も長くなっていて、ラップタイムも昨年の14秒に対し、20秒くらいだそうです。

DIBに載せるボディはTOYOTA86にしましたが、ヨコモの86はフル電飾使用で重量有り過ぎなため、タミヤの86(軽量)も用意しました。
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どのくらい重さが違うかというと、
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60gの差は、無視できませんよね。

それでは、シェイクダウン1本目!(・∀・)
もともとドリフトマシンのDIBは、ステアリングの舵角が十分あるので、ヘアピンやシケインも無理なく周れます。
ベルト駆動はコーナーの立ち上がりがマイルドで、スロットルに対し立ち上がりも扱いやすい。
フロントミッドのモーターのおかげで、S字コーナーの切り替えしでもしっかりトラクションが掛かっています。

ただし、若干フロントダンパーがやわらかく、ステアリングがピーキーなので、セットを変更してみます。
フロントダンパーの利きを強め、スプリングも硬くしました。
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  フロント リア
スプリング タミヤXV-01
ブルー
タミヤTRF501フロント
イエロー
ピストン 1mm×2穴 1mm×3穴
オイル #500 #400

セット変更後の2本目。
フロントの動きが遅くなったので、ステアに対する動きもマイルドに!
とは言っても、スロットルオフではしっかりと車の向きが変わって、コーナーアプローチも狙ったところにコントロールできます。この点はベルト駆動のいいところです。
多少リアがスライドしても、パワーを掛ければフロントが引っ張ってくれるので制御範囲内に収まります。これはモーターレイアウトによるところが大きいようです。
自在にマシンが動くようになると、このコースレイアウトは楽しいですね。(・∀・)

その後は、ギヤ比やモーターのローター径を変更したり、タイヤを変えてみたり色々試してみました。
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仕上げに、去年のラリーシリーズで結構なタイムを出していたAKBさんのSD12と一緒に走ってみました。
ショートホイールベースのSD12は、低速レイアウトのコースでも余裕で周れてますが、DIBはさらにその内側のラインを狙えます。インフィールドではDIBが速く、ストレートではシャフト駆動+軽量なSD12が速いといった感じです。
ちなみに、ラップタイムは19秒前半といったところでした。

最後に、防塵対策の効果ですが...
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細かなほこりが入るくらいで、バルクカバーやインナーボディはしっかり仕事してくれてるようです。

さて、今シーズンのラリークロスのレギュレーションも決まったようだし、GW後半にはそれに合わせたセッティングをしにサーキットに行こうと思います。