コンバートの終わったYD-2TCを、走らせてみます。
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前後ナックルはアルミがあったので交換してみました。
最近の真っ黒よりも、こっちの方がいいよな~
キット発売時期が3月の為、付属タイヤはソフトな硬度28タイプ。その後、別売りされた専用タイヤは硬度32と38の2種類。最近はすっかり暖かくなってきたので、前後32を購入しました。
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Cハブは6度にして初期を抑える設定にし、車高は5.5㎜と一般的ツーリングカーと同じにします。リバウンドはフロント1.5mm、リア5mmに設定。
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キャスター角を2度・4度・6度・7度・10度と変更できるのも、BD足の利点です。

で、実際に走行してみると、想定通り普通に走りました。

「なにこれ、すごく軽快で楽しい!(☆゚∀゚)」

舵角は40%まで下げて、ヘアピンやシケインで細かく回れます。
よっぽどの急ハンドルでもしない限り、捲れることもありません。

足回りやダンパーのセットは、これまでのオンロード2WD(M-04、M-06)のデータを基にしたもので、フロントダンパー・スプリングは柔らかくステアの初期をマイルドにし、ロールセンターをあげてロールを制御。リアダンパー・スプリングは固めでトラクションを残すようにし、ロールセンターを下げて奥までロールするようにします。
フロントはターンのきっかけとして、リアのロールで回り込んでいく感じになります。

ターンスピードがもう少し欲しいので、リアハブ側ピロボールに1.5㎜スペーサーを追加してリアのロールスピードを速くします。
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ここの設定は、使用するボディやコースレイアウトに合わせて、ちょうどいいところを探してやります。

リアトーインは、2.5度と3度を試してみました。
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2.5度はターンスピードは上がりますが、立上りでスロットルに気を使います。
3度の方ががっつりスロットルを開けられるので、タイムも安定してアベレージが良かったです。

ボディも新型86のラリー仕様(フル電飾)と、旧86トレノで走り比べてみましたが、何も飾りがついていない86トレノの方が100gほど軽く、アベレージで0.3秒ほど速くなりました。
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フロントタイヤの硬度違いを試そうと、36を用意。
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結果、現状のセットで前後で硬度差をつけることは、アンダーステアが酷くなるだけでした。
フロントに固いタイヤを履かせるという方法は、フロントサスマウントが狭くロングスパン仕様だったTECH RRRで使っていましたので、キット標準のYD-2TCではアリかもしれません。