YD-2TCスケールクラスへの出場者は22名。予選は第1ラウンドは7,8,7名の3ヒートで行われ、第2ラウンドは1回目の順位で並び替えになります。
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コースはいつもと逆回りで、ストレートエンドのギャップを避けるように少し短くなっています。
今日はいつもより5度くらい冷え込んで路面のグリップがかなり下がっています。
ポンダーチェックの練習走行でいつものタイヤの組み合わせ(F:#36/R:#32)を試しましたが、曲がらない&加速しないと散々でした。
そこで、前後ともワンランク軟らかいタイヤの変更します。
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ボディはB324Rですが、グリップしないとより一層ロールが減って曲がりません。
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ロールセンターを下げてロールし易くするために、フロントサスマウントのスペーサーは0mmに、Cハブのピロボールを0.5mm上げます。
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リアはアッパーアーム付根を一段下げてナックル側を0.5mm上げます。
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なんとかセッティング変更がうまくいって、1ラウンド目で2位に。

それでもターンのスピードが遅かったので、リアサスマウントを変更してトーイン3度→2度に減らします。
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ターンが良くなったうえにストレート後半での伸びも良くなり、アベレージタイムで0.1秒以上良くなりましたが、1回捲れて転がったりして、2ラウンド目でAメイン3番グリッドが確定。

いつもよりグリップが低く車が曲がりにくいうえ、決勝Aメインのヒートは夕方5時以降に行われるため気温がさらに下がります。
グリップ剤の塗布時間を15分にしてみましたが、気温低下に追いつかずますます曲がらない。しかしフロントが食わないのでコーナーの失速感は少なく、立ち上がりスピードはそこそこ。仕方ないので予選とは違ったラインで走らせるようにします。
2周目で2位の車がインを開けてくれた隙間を抜けて2番手に上がりますが、かなり厳しく攻めないとタイムが出ません。5周目でうっかりパイロンに乗ったら、コーナリングスピードが高いのが仇になって隣のコースまで吹っ飛んでいきました...('A`|||)
後続車が多くマーシャルがなかなか入れない様子だったので、4コーナー分ほどもう一度多く走って復帰。タイムロスは10秒以上。
時間がたつにつれ、ますます曲がらなくなっていく車に苦労しながら、そこから3台ほど抜いてなんとか7番手でフィニッシュ。

安全運転しても3位以上をキープできるか怪しかったのでかなり無理をしてみましたが、上手くはいきませんでした。寒い時期のセッティングについて、工夫する必要がありそうです。