それでは、『ダンシングライダー』を組み立てていきましょう!(゚∀゚)
パーツは少なめですが、初めて作るので説明書を見ながらじっくり進めていきます。
パーツは少なめですが、初めて作るので説明書を見ながらじっくり進めていきます。
ギヤボックスの組み立てには、付属のスタンドを使って作業できます。
ケミカル類(ジョイントグリス、アンチウェアグリス、ドライルーブ)も用意。
デフはピニオンタイプ。アンチウェアグリスで重めにします。
ギヤの歯だけでなく、側面など擦れる面に塗ると効きが長持ちします。
※狭いサーキットでは、デフグリスを付属のシリコングリスやセラミックグリス等の柔らかいものにすると、小さく回れます。
各ギヤには、ドライルーブでしっかりコーティングしてから組み込みます。
ギヤボックスにはリアサスの軸となるパーツを挟み込みますが、フリクションダンパー性を持たせるために、#500000のフリクショングリスを塗っておきます。
リアスプリングのテンションを掛けるパーツにも、フリクショングリスを塗っておきます。
ここのフタ中央にあるホロービスを締め込むと、リアサスに掛かるテンションが強くなります。
リアのドライブシャフトは、プラパーツにスチール製ボーンを差し込んで組立。
ボーンのDカット部に、瞬間接着剤をちょこっと塗ってから差し込みます。
このプラパーツにタイヤのトルクが全て掛かるとともに、ホイル固定用ネジを締め込むので、耐久性がかなり心配です。
ボーンにジョイントグリスをまんべんなく塗ってから、ギヤボックスに組みます。
モーターは『OG.37 タムテックギア スポーツチューンモーター(SPT)』にします。
一応、ブラシレスモーターも考えてましたが、ドライブシャフトの耐久性の不安もあるので、ここら辺で様子見です。
ピニオンは28Tで、モーターシャフトに圧入します。
ここもハイパワー化のネックとなるところ。
モーターとスパーギアを組んで、フタをすればギアボックスユニットの完成です。
ここまでで1時間弱と、ゆっくり作業。
マニュアルを見ながらなのと、ネジ類をブルーアルミにしたので、タップを切りながらの作業になったせいもあります。
ケミカル類(ジョイントグリス、アンチウェアグリス、ドライルーブ)も用意。
デフはピニオンタイプ。アンチウェアグリスで重めにします。
ギヤの歯だけでなく、側面など擦れる面に塗ると効きが長持ちします。
※狭いサーキットでは、デフグリスを付属のシリコングリスやセラミックグリス等の柔らかいものにすると、小さく回れます。
各ギヤには、ドライルーブでしっかりコーティングしてから組み込みます。
ギヤボックスにはリアサスの軸となるパーツを挟み込みますが、フリクションダンパー性を持たせるために、#500000のフリクショングリスを塗っておきます。
リアスプリングのテンションを掛けるパーツにも、フリクショングリスを塗っておきます。
ここのフタ中央にあるホロービスを締め込むと、リアサスに掛かるテンションが強くなります。
リアのドライブシャフトは、プラパーツにスチール製ボーンを差し込んで組立。
ボーンのDカット部に、瞬間接着剤をちょこっと塗ってから差し込みます。
このプラパーツにタイヤのトルクが全て掛かるとともに、ホイル固定用ネジを締め込むので、耐久性がかなり心配です。
ボーンにジョイントグリスをまんべんなく塗ってから、ギヤボックスに組みます。
モーターは『OG.37 タムテックギア スポーツチューンモーター(SPT)』にします。
一応、ブラシレスモーターも考えてましたが、ドライブシャフトの耐久性の不安もあるので、ここら辺で様子見です。
ピニオンは28Tで、モーターシャフトに圧入します。
ここもハイパワー化のネックとなるところ。
モーターとスパーギアを組んで、フタをすればギアボックスユニットの完成です。
ここまでで1時間弱と、ゆっくり作業。
マニュアルを見ながらなのと、ネジ類をブルーアルミにしたので、タップを切りながらの作業になったせいもあります。