ダンシングライダーのフロントフォークの長さを短くすると、キャスターが立って旋回性が上がります。
しかし、取り付けネジを締め込んで短くすると、スプリングテンションがきつくなってリバウンドがなくなってしまいます。現在、ホーク長を16㎜にしていますが、リバウンドは0㎜です。
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フラットな路面なら問題はありませんが、荒れた路面ではスロットルオンでフロントの接地が薄くなり、ステアが暴れてすっ飛んでいきます。
そこで、フロントフォークパイプを3㎜カット。
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ダンパー用Oリングを入れているので、標準より1㎜ほど短くなります。

フォーク長を19㎜にしても、路面に置いた状態で16㎜になるようになりました。リバウンドが3㎜確保できたことになります。

ところでこのフォーク長ですが、説明書にはどこまで締め込んでいいのか全く指示されていません。
いくらでも締め込んでいけるので、スプリングが縮みきる(フォーク長10㎜)までいけます。標準的な長さは、キット素組なら20㎜くらいでしょう。