バイクのフロントタイヤは、細い方が切れ込みが多くなりより曲りが強くなります。
ということで、ダンシングライダーのフロントタイヤを細くしてみました。
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とは言っても、このマシンに合うホイール&タイヤは純正一択なので、取り付けにちょっとばかり工夫してみます。
先ずは2種類のOリングを用意します。
『G40(内径39.5mm、線径3mm)』×2個、『S40(内径39.5mm、線径2.1㎜)』×1個
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Oリングをフロントホイールに、こんな感じにはめます。
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真ん中のOリングがあることで、タイヤのリム位置がずれることなく、ブレずにキッチリ組むことができます。

タイヤをかぶせると、このようにリム側が絞られて細くなります。
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幅を絞った分トレッドがとんがって径が大きくなるので、フロントフェンダーを2mmほどかさ上げしておきましょう。

実際に走ってみると、コーナリングスピードがノーマルより速くなりました。
ノーマルではきっちりと減速するまで曲がってきませんでしたが、ナロータイヤだと減速し始めから曲がり込んできて進入がスムーズになります。

このカスタムのいいところは、タイヤを接着しなくてもブレずにきっちり組める点です。Oリングを外せば、いつでも元にもどせますし。
またOリング3個で200円くらいなので、費用対効果的にもオススメです。