ドライブシャフトが丈夫になったからと調子に乗って遊び過ぎると、デフジョイントカップが割れました。
ドックボーンのピンがかかるところの厚みが0.3㎜しかなく、スポチュン程度のパワーアップでも簡単に割れます。
という訳で、デフジョイントを強化してやります。(`・ω・´)
ドックボーンのピンがかかるところの厚みが0.3㎜しかなく、スポチュン程度のパワーアップでも簡単に割れます。
という訳で、デフジョイントを強化してやります。(`・ω・´)
一般的なプラスチック製のデフジョイントでは、カップの端に金属製のリングを取付けています。
それと同じように、ダンシングライダーのジョイントカップにも金属リングをかぶせます。
材料は、ホームセンターで買ってきた、外径9mm-厚さ0.5mmのアルミパイプ。
パイプカッターで、6mmの長さにカット。
バリをヤスリで取り除き、デフジョイントカップにベアリングと共にはめます。
パイプの内側にゴム系接着剤を薄く塗って、抜けないように。
このまま組むと、ギヤボックスのホーシング内にパイプが擦ってしまうので、10mmドリルで広げます。
ギヤボックスに組み付け。
これで駆動系強化もばっちりなので、怪しいモーターを用意してみました。
49,000rpm程回るそうです...(゚д゚;)
実際に走ってみた感想は、「スポチュンの倍以上回る。」「スロットルを三割しか握れない。」ということでした。
コレはナシだな!( ̄▽ ̄;)
オマケ>谷田部アリーナ外コースで
それと同じように、ダンシングライダーのジョイントカップにも金属リングをかぶせます。
材料は、ホームセンターで買ってきた、外径9mm-厚さ0.5mmのアルミパイプ。
パイプカッターで、6mmの長さにカット。
バリをヤスリで取り除き、デフジョイントカップにベアリングと共にはめます。
パイプの内側にゴム系接着剤を薄く塗って、抜けないように。
このまま組むと、ギヤボックスのホーシング内にパイプが擦ってしまうので、10mmドリルで広げます。
ギヤボックスに組み付け。
これで駆動系強化もばっちりなので、怪しいモーターを用意してみました。
49,000rpm程回るそうです...(゚д゚;)
実際に走ってみた感想は、「スポチュンの倍以上回る。」「スロットルを三割しか握れない。」ということでした。
コレはナシだな!( ̄▽ ̄;)
オマケ>谷田部アリーナ外コースで