予選通過してしまったからには、気合を入れてYD-2TCを走らせることにします。
そこで、速いと評判のTNレーシングの『YD-2TC用カーボンシャーシ(¥13,800)』をお取り寄せ。
IMG_1176a
ラスト1枚だったのを、ギリギリGETできました。
交換する前に、これまでのシャーシでのタイムを計測しておきます。
IMG_1188a
現状のシャーシは、YD-2EX用のかなりやわらかいタイプ。

コースレイアウトもAOC用に新しくなっており、初めて走るとあって1本目は練習。2本目でタイムを計ります。
CRCカーペットのグニグニ感に加えシャーシの柔らかさもあって、ステアを切ってからワンテンポ置いて曲がり始める感じが増して気持ち悪い。ステア操作量の加減が判り辛く、出口のラインが安定しません。
そのため、曲り位置や加減を予測して操作するようになり、単独で走っているときはたまにいいタイムが出るのですが、他車が絡むような場合に大きくタイムロスしたり、パイロンに引っかけたりしてしまいます。
ベストラップは17.37秒、アベレージは18.0秒台といった状況です。

それでは、シャーシを交換してみます。
IMG_1189a

バッテリーホルダーにDRB用を使うのですが、RP5000mAhリポを載せる用に加工します。
高さを合わせるために、スペーサーで7mmかさ上げします。
IMG_1184a

長さもPRリポは3mmほど長いので、そのままではフタが閉まりません。
IMG_1180a

後ろ側はBD用のキングピンで固定し、前側はボスの中央に3mmビスを立ててスナップピンで固定できるようにしました。
IMG_1183a

シャーシ裏側のネジをごっそり外して、一気に載せ替え完了。
IMG_1190a
EXシャーシに比べて前側の幅が広いので、メカスペースに余裕があります。
ついでに受信機をRX-491に、サーボをPGS-CLにしておきました。(M17のシェイクダウンも兼てですが、それは次記事にて)

バッテリーホルダーが軽くなったこともあって、1400gに合わせるためにウェイトは65g積みました。
IMG_1196a

足回りのセットはそのままで、シャーシのみ交換してのテスト走行です。
IMG_1195a
コーナー進入でのグニッと感が無くなり、思ったところで必要なだけ曲がっていきます。おかげで進入も立ち上がりもスムーズになり、積極的にラインを狙っていけます。
前半分のシャーシ剛性が増えたので、ステアを切った状態で加速したときに、フロントが適度に逃げて捲れなくなりました。かといって曲がらないわけではないので、進入スピードも十分です。
とにかくフロントが変に引っかからないといった感じで、癖が無くスムーズです。
ベストタイムは17.26秒、アベレージは17.6秒と中々の結果です。

よりタイトにラインを狙っても捲れなくスムーズに走れるのならと、ボディを324Rにしてみます。
IMG_1194a

同じ進入スピードで86よりも小さく周っても、低重心のお陰で捲れる気配がありません。進入ラインの幅に余裕が出来、他車と絡んでもタイムロスが少ない。
ベストタイムは17.23秒、アベレージは17.4秒とさらに良くなりました。

TNレーシングのシャーシは、谷田部のコースとの相性が非常に良いと感じました。

限定生産で今年分は完売したそうです。>>TNレーシング