梅雨が明けてから気温が高い日が続いているため、1日で塗料もすっかり乾いていました。
ならば、さっさと仕上げてしまいましょう!(・∀・)
ボディの切り出しには、デザインナイフを使います。
カットラインに筋を入れて折り曲げれば、断面も綺麗に仕上がります。
ならば、さっさと仕上げてしまいましょう!(・∀・)
ボディの切り出しには、デザインナイフを使います。
カットラインに筋を入れて折り曲げれば、断面も綺麗に仕上がります。
ホイールアーチは、ハサミよりも楽に仕上がります。
マウント用の穴は、RC用のボディリーマーを使います。
タミヤのボディには穴位置の印が付いているので、楽でいいですよね。
フリント周りの補強のため、シューグーを塗ります。
パテ用のナイロンヘラがあると、薄く均一に塗れるので便利。
裂けやすいグリル周囲や、マスキングでナイフを入れたライト裏に塗ります。
マウント穴の裏にはアルミテープを貼って、塗装がはがれない様に保護します。
ボディ表の保護シートを剥がして、ステッカーを貼ります。
『TRFステッカーC(ミラー)』を使って、標準ボディと同じにしてみました。
並べてみると、ピンク増えてますね。
重さを比べると、18g軽くなってました。
単色でサラッと塗れば、もっと軽くできるんでしょうが、個性がなくなってツマラナイ。(´・ω・`)
初めに載せていたウェイトが25gとAMBポンダー(約10g)を積んだ状態で、レギュレーションの1,250gピッタリだったので、25gを取っ払ってから、タミヤの『バッテリーウェイト(55g)』を両面テープでシャーシに固定しました。
タミグラではポンダーを外した状態での計量になるので、これで重さは丁度いいはず。
ウェイト調整も済んで、軽量ボディ完成です!(*゚∀゚)っ
軽量ボディで重心が変わったので、またセッティング詰めないとだな。
マウント用の穴は、RC用のボディリーマーを使います。
タミヤのボディには穴位置の印が付いているので、楽でいいですよね。
フリント周りの補強のため、シューグーを塗ります。
パテ用のナイロンヘラがあると、薄く均一に塗れるので便利。
裂けやすいグリル周囲や、マスキングでナイフを入れたライト裏に塗ります。
マウント穴の裏にはアルミテープを貼って、塗装がはがれない様に保護します。
ボディ表の保護シートを剥がして、ステッカーを貼ります。
『TRFステッカーC(ミラー)』を使って、標準ボディと同じにしてみました。
並べてみると、ピンク増えてますね。
重さを比べると、18g軽くなってました。
単色でサラッと塗れば、もっと軽くできるんでしょうが、個性がなくなってツマラナイ。(´・ω・`)
初めに載せていたウェイトが25gとAMBポンダー(約10g)を積んだ状態で、レギュレーションの1,250gピッタリだったので、25gを取っ払ってから、タミヤの『バッテリーウェイト(55g)』を両面テープでシャーシに固定しました。
タミグラではポンダーを外した状態での計量になるので、これで重さは丁度いいはず。
ウェイト調整も済んで、軽量ボディ完成です!(*゚∀゚)っ
軽量ボディで重心が変わったので、またセッティング詰めないとだな。