MachineのRC道

タミヤさんやヨコモさんのオフィシャルレース活動を中心に、日々のラジコン活動やセッティングなど綴って参ります。最近ドリフトも始めました。
記事に対するご意見・ご質問は、コメントにて受け付け中(・∀・)ノシ

京商 アルティマRB5/あーるみぃ

あーるみぃ&マンタレイを谷田部でシェイクダウン

12月30日は谷田部アリーナの年内最後の営業日だったので、ハッピーニューイヤーレースの練習でオフロードは大盛況。

そんな中、『あーるみぃふぁいぶ』と『マンタレイ』を走らせてきました。
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『あーるみぃ』にバッテリーを車に積んだ状態で充電。
ORIONのレーススペックチャージャーも、スイッチの押し方のコツをつかんだので問題なく動いています。
充電時間は30~40分ほど。

最近の谷田部は、「スリック路面」といわれる土が湿ってペタペタした状態なので、スリックタイヤを履かせます。
CIMG0844a
今回は手持ちのパンサークレイをベースにつくりましたが、コンパウンドはできるだけ硬く、トレッド面が平らなほうがスリックには良いそうです。

ダンパーのセットは
  • Fピストン:2B
  • Fオイル:35
  • Fスプリング:55
  • Rピストン:2C
  • Rオイル:25
  • Rスプリング:70
でスタート。

「おぉー普通に走る(・∀・)」

RRのアルティマよりもステアリングが素直で、リアスライドもスロットルでコントロールしやすい。さらにブレーキを使っても安定している。

これまでにも谷田部で走っている『あーるみぃ』をみてきましたが、どれもピーキーな動きで苦労しているようでした。ちなみにボディはアルティマの『ソード』や『トライデント』のままでした。

この車にはX-6用の『ギャラクシー』を載せていますが、どうもボディによるところが大きいようです。
重心が前に来ているので、ジャンプも前下がりになるかと思ってましたが、逆に後ろが下がり過ぎなくらいでした。
ボディによるリアの押さえがかなり利いているようです。

ジャンプ姿勢の適正化のために、ウィングのリップを1段カットしました。
CIMG0847a
これでもまだ後ろが下がり気味なので、もう1段カットしてもいいかもしれません。

非常にコントロールしやすい状態でしたが、もう少しキビキビ動いてほしかったので、前後のスプリングを固めてみました。
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  • Fスプリング:63(HPI製)
  • Rスプリング:72
「これはキター(・∀・)」

より小さく曲がって、前に出るようになりました。

路面が乾いてスリックの食いが落ちてきたので、セットはここまでで良しとし、もう1パックこの状態で走って、次に何をするかを確認して終了です。

次は、『マンタレイ』のシェイクダウン!
CIMG0848a

モーターが35Tと非力なので、タイヤはパンサーの『ボブキャット』&『スイッチ』のクレイを履かせます。

ダンパーは
  • Fピストン:3
  • Fオイル:30
  • Fスプリング:ソフト
  • Rピストン:4
  • Rオイル:25
  • Rスプリング:ソフト
ギア比は、スパー69T/ピニオン23Tで7.31
バッテリーはForceMax4600マッチドを搭載。

速い車がひしめく中、いざコースイン!

「うぉー!スゲー走るー(・∀・)」

タミヤの『エアレーションダンパー』は偉大です。

コーナーやギャップは舐めるように抜けていきます。

しかし、カッコだけのウィングはまったく利いていないようで、ジャンプでは必ず頭から着地するので、スロットルに気を使います。
これは改善の必要有りです。

また、着地での底付きが見られたので、スプリングを前後ミディアムに交換。
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これで足回りのセットは問題なさそうです。

マンタレイはともかく、あーるみぃはもっと手間取ると思ってのに、あまりにも普通に良く走ったので驚きました。

次の谷田部が楽しみです。

アルティマあーるみぃふぁいぶ(ボディ塗装)

マンタのボディと一緒に、あーるみぃのボディも塗装しました。
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色はいつものピンク&パープルの「Machineカラー」

アルティマのフロントセクションはB4よりも太いので、ギャラクシーボディのカットラインよりフロントは多めに切り欠いてあります。
サイドとリアは標準ラインで問題ありません。

フロントノーズ部は付け外しのときにねじるので、割れないように裏からグラスメッシュとシューグーでしっかり補強します。
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車にのっけると、
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遠目にはX-6にしか見えない...(^_^;

アルティマであることを主張するために、サイドにKYOSHOステッカーをしっかり貼っておきました。

アルティマあーるみぃふぁいぶ(メカ積み&ボディ載せ)

メカスペースは充分にあるので、ブラシレスシステムの搭載も問題なく行えます。
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サーボはフタバの『BLS451』、アンプはヨコモの『BL-PRO(ファン外し)』、レシーバーはサンワの『RX451』です。

Li-PoはORIONの4500サドルパックを積んだので、アンプのコネクターも2Pに付け替えました。
モーターのワイヤーはメカレイアウトに合わせて長さを調整し、センサーケーブルは15cmをシャーシサイドにまわして取り付けます。
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ブラシレスアンプのキャパシターは、アンプとレシーバーの間に挟まる位置に収まりました。
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ミッドシップということで、通常の2WDボディだと寸足らずになってスパーギヤと干渉してしまうため、今回はミッドシップ2WDの元祖X-6用のボディをチョイスすることに。

TEAM AJの『GALAXY』です。
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これを、あーるみぃふぁいぶに合わせてカット
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後ろ側にある左右の穴は、ボディマウント用です。

こんな感じに、ツーリング用のマウントを両サイドに立て、
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前1箇所、後ろ2箇所でボディをマウントします。
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ウィングはタミヤの『OP-984バギー用レーシングウィング』を使用。ダンパーがステーの前側に来ており、ダンパーを避けてカットする必要はありません。

次は塗装して、谷田部でシェイクダウンですが、レポは冬休みになりそうだな。

アルティマあーるみぃふぁいぶ(組立て編)

いよいよ『アルティマRB5ミッドシップコンバージョン』への組み換えを行ってまいります。
キットには「補修パーツリスト」「組立て説明書」「谷田部のセッティングシート(Ni-H/Li-Po)」が付属しています。
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では早速、作業にかかりましょう!

ベースとなる『アルティマRB5』を用意します。
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これをバラして必要なパーツに分けます。

既存パーツの加工は、「モーターガード」と「ギヤカバー」の2点になります。
モーターガードは短くカットし、Rサスマウントに挟まる部分を使うのですが、せっかくなのでRバンパーにしてみました。
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小さくカットして、ライターであぶって上に曲げています。

ギヤカバーはラインの範囲のリブをカットし、下側の取り付け穴をモータープレートの穴にあわせて広げます。
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加工が終わったらいよいよ組立てです。

フロントセクションをシャーシから外し、あーるみぃのシャーシに取り付けます。
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アルミにネジを締めこむ場合は、ネジロック剤を忘れずに。

加工したモーターマウントとあわせて、リヤセクションのサスマウントとアームを取り付けます。
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ギヤボックスの組立てでは、デフの向きに注意。左側に調整穴が来るようにします。
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ジュラルミン製のギヤボックスはきっちりできていて、ダスト進入防止のリブもあります。

ギヤボックスをあわせ、モータープレートを取り付けます。
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モータープレート周囲にはリブがあり、シャーシ補強もかねるようになってます。

このギヤボックスに、リアバルクヘッドを取り付けます。リアバルクサポートとギヤボックスの間に挟むようにネジを締めこみます。
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ダンパーステーとウィングステーを後ろからバルクに取り付けます。
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組みあがったギヤボックスをシャーシに取り付け。
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モータープレートのおかげで、まったくたわみ無し。

組み替えついでに、オプションの『アルミリアハブキャリア』を組みます。
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外側のベアリングが大きくなり、耐久性がUPしたのと、ピロボール取付け位置が4箇所になり、従来の位置の中間が選べるようになっています。

今回はLi-Poバッテリー仕様なので、バッテリーホルダーには『Li-Po用アダプターセット』を使用します。
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バッテリープレート裏にはウレタンシートを貼ってあります。

以上で、コンバート完了!
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ここまでの作業で、2時間半くらい。さすが日本製!パーツ精度も良く、サクサク作業が進みました。

次はメカ積みです。

アルティマあーるみぃふぁいぶ(購入編)

また、弄るべき車が増えてしまいました。

その開発の情報が出てからず~っと気になっていた、アルティマRB5をミッドシップにコンバージョンするキット。
谷田部のピットやコースで目撃するたびに、羨望の眼差しで見つめていたあのキットをついに購入!(`・ω・´)
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(株)元郷精機さんの『アルティマRB5用ミッドシップコンバージョンキット』通称『あーるみぃふぁいぶ』です。

メーカーさんのWebでは、次のような解説があります。
  • 京商(株)より販売されている1/10 2WD EPオフローダー アルティマ RB5,RB5SP用のミッドシップコンバージョンキットです。
  • 極力、純正部品を流用する事により、イニシャルコスト、ランニングコストを押さえました。
  • シャーシの素材には航空機にも用いられる超々ジュラルミンと呼ばれる最高級アルミA7075をさらに改質(内部応力除去)したANP79を使用しております。
  • ギヤボックス等の小物も全てA7075もしくはANP79の板材からの削り出しです。
  • これによりダイキャストやプレス、プラスチックでは実現出来ない高精度・高剛性を実現。
  • いまどき当たり前ですが、CADによる設計、CNC工作機械での制作
その内容どおり、ジュラルミン切削のシャープな造形や、強度も充分に考えられた形状など、眺めてるだけでも「はふ~」となります。
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今回はシャーシとあわせてLi-Po用のバッテリーホルダーも購入し、初めからLi-Po仕様で組み立てます。

「せっかくだから、ゆっくり堪能しながら組み立てたい」というわけで、冬休みまでシャーシやギヤボックスを眺めて、あれこれ妄想しようと思います。

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