TT-02
タミヤのTT-02用オプションパーツ第2弾『『アルミプロペラジョイント』と『アルミプロペラシャフト』が発売になりました。(・∀・)
ノーマルのプラジョイント&シャフトでも、タミチャレレベルの速度だと全く問題ありませんでしたが、やっぱり青くないのは気になりますよね~
では、組み込む前に重さの比較。
ノーマルのジョイント&シャフトは、23g。
アルミプロペラジョイント&シャフトは、17g。
その差6gです。
回転部分が軽くなると、スロットルに対するピックアップもよくなるので、これは期待できます。
組み込んだ姿は、やはりカッコイイです。.。゚+.(・∀・)゚+.゚
ノーマルに比べて、センターシャフトが前後に動くので、フロントのジョイントカップに付属のOリングを1個入れました。
このオプションは2つ合わせても実売で1000円 しないので、気軽にお勧めできます。
ノーマルのプラジョイント&シャフトでも、タミチャレレベルの速度だと全く問題ありませんでしたが、やっぱり青くないのは気になりますよね~
では、組み込む前に重さの比較。
ノーマルのジョイント&シャフトは、23g。
アルミプロペラジョイント&シャフトは、17g。
その差6gです。
回転部分が軽くなると、スロットルに対するピックアップもよくなるので、これは期待できます。
組み込んだ姿は、やはりカッコイイです。.。゚+.(・∀・)゚+.゚
ノーマルに比べて、センターシャフトが前後に動くので、フロントのジョイントカップに付属のOリングを1個入れました。
このオプションは2つ合わせても実売で1000円 しないので、気軽にお勧めできます。
ハイスピードギヤを組んで、ギヤ比1:6.55のタミチャレレギュになったので、本格的にタイムを計ってセッティングしてみます。
セッティングは、シェイクダウンの時のまま、
ハイスピードギアのおかげで、ストレートスピードは明らかにUP!
しかし速度が上がった分、ロールが早くてストレートエンドのコーナーでリアが軽い...
ラフにスロットルを抜いたり、ステアを切るとリアがすぐに流れ出します。
シケインでも、ステアが引っかかるようにフロントがロールし過ぎ。
ちなみにタイムは、10.306秒。
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セッティングは、シェイクダウンの時のまま、
- オイルは、F:#400/R:#450
- スプリングは、F:イエロー/R:ブルー
- 車高は、F:5mm/R:5.5mm
- リバウンドは、F:3.5mm/R:4mm
ハイスピードギアのおかげで、ストレートスピードは明らかにUP!
しかし速度が上がった分、ロールが早くてストレートエンドのコーナーでリアが軽い...
ラフにスロットルを抜いたり、ステアを切るとリアがすぐに流れ出します。
シケインでも、ステアが引っかかるようにフロントがロールし過ぎ。
ちなみにタイムは、10.306秒。
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今週末、ようやくTT-02用のオプションパーツが発売されました!(・∀・)
OP-1500 『TT-02 ハイスピードギヤセット(68T)』
一般的には6/22発売予定ですが、アキバなら2日前には入荷してる所も...
ノーマルの70Tスパーでは、最大でも7.28:1のギヤ比でしたが、このハイスピードギヤなら、タミチャレレギュの6.6:1まで行けます。
ちなみに、オプションの説明書には、1150サイズのプラメタルをベアリングにするように指示がありましたので、ベアリングを組んでない方はこの機会にフルベア導入をお勧めします。
ということで、早速組み込みに入りますか!
スパーホルダーに68Tスパーをフラットビスで取り付け。
フラットビスはしっかりと4本入っていました。
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OP-1500 『TT-02 ハイスピードギヤセット(68T)』
一般的には6/22発売予定ですが、アキバなら2日前には入荷してる所も...
ノーマルの70Tスパーでは、最大でも7.28:1のギヤ比でしたが、このハイスピードギヤなら、タミチャレレギュの6.6:1まで行けます。
ちなみに、オプションの説明書には、1150サイズのプラメタルをベアリングにするように指示がありましたので、ベアリングを組んでない方はこの機会にフルベア導入をお勧めします。
ということで、早速組み込みに入りますか!
スパーホルダーに68Tスパーをフラットビスで取り付け。
フラットビスはしっかりと4本入っていました。
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TT-02にブラシレスアンプとレシーバーを載せていきます。
アンプはタミヤの『TBLE-01S』、レシバーはサンワの『RX-471』。
ブラシレスアンプが大きすぎるので、受信機はサーボの上に。
モーターケーブルはアンプ側をヨーロピアンコネクタにして、曲がりがきつくならないように、この向きで配線。
センサーケーブルは付属だと長すぎるので、余った分はモーターカバーの下に巻いて隠してあります。
バッテリーケーブルにはスパイラルチュ-ブを巻いて、センターシャフトに掛らないように立ち上げておきました。
タイヤをつけて、完成記念撮影。(`・ω・´)
遠目に見ると、シャーシの形状からTB-03っぽくも見える...
次の週末には、久しぶりにサーキットに出かけてみますかっ!(・∀・)
しかし、リアのトーイン0度設定なのがとっても不安。(´・ω・`)
アンプはタミヤの『TBLE-01S』、レシバーはサンワの『RX-471』。
ブラシレスアンプが大きすぎるので、受信機はサーボの上に。
モーターケーブルはアンプ側をヨーロピアンコネクタにして、曲がりがきつくならないように、この向きで配線。
センサーケーブルは付属だと長すぎるので、余った分はモーターカバーの下に巻いて隠してあります。
バッテリーケーブルにはスパイラルチュ-ブを巻いて、センターシャフトに掛らないように立ち上げておきました。
タイヤをつけて、完成記念撮影。(`・ω・´)
遠目に見ると、シャーシの形状からTB-03っぽくも見える...
次の週末には、久しぶりにサーキットに出かけてみますかっ!(・∀・)
しかし、リアのトーイン0度設定なのがとっても不安。(´・ω・`)
シャーシもカタチになってきました。
それでは仕上げにかかります。(`・ω・´)
ステアリング周りを組んでいきます。
形状的にはTT-01と似ていますが、TT-02よりワイパーが長いのでギヤボックスに当たってしまい、オプションのアルミは使えません。
ステアリングリンクは幅は同じですが、高さが違います。しかしこちらは干渉することはないので、オプションのアルミリンクが使えます。(ただし、レギュレーション的にOKかは不明)
ここは素直に、ノーマルで組んでいきます。
ただし、タイロッドはターンバックル化して調整可能にしたいので、ピロボールに変更。
ステア周りのボールは、耐久性を優先してスチール製を使っています。
ボールエンドは5㎜ショート、ターンバックルは23㎜でちょうどピッタリ!
パーツの寸法がきっちりできているらしく、段付きビスで組んでもガタはほとんどありません。
ステアリングサーボは、サンワのSRG-BLS。ハイトルクサーボセイバーとアルミセイバーホーンを使って組みます。
ここのタイロッドは、5㎜ボールエンド+23㎜ターンバックルです。
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それでは仕上げにかかります。(`・ω・´)
ステアリング周りを組んでいきます。
形状的にはTT-01と似ていますが、TT-02よりワイパーが長いのでギヤボックスに当たってしまい、オプションのアルミは使えません。
ステアリングリンクは幅は同じですが、高さが違います。しかしこちらは干渉することはないので、オプションのアルミリンクが使えます。(ただし、レギュレーション的にOKかは不明)
ここは素直に、ノーマルで組んでいきます。
ただし、タイロッドはターンバックル化して調整可能にしたいので、ピロボールに変更。
ステア周りのボールは、耐久性を優先してスチール製を使っています。
ボールエンドは5㎜ショート、ターンバックルは23㎜でちょうどピッタリ!
パーツの寸法がきっちりできているらしく、段付きビスで組んでもガタはほとんどありません。
ステアリングサーボは、サンワのSRG-BLS。ハイトルクサーボセイバーとアルミセイバーホーンを使って組みます。
ここのタイロッドは、5㎜ボールエンド+23㎜ターンバックルです。
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