TB-03から剥ぎ取った足周りをTB-04のシャーにに取り付けます。
とりあえず、サスマウントは説明書通りに、フロントに1A-1A。

リアに1XA-1D。

リバウンド調整のホロービスが当たる部分がTB-03に比べて低いので、突出し量は増やしてやる必要があります。
とりあえず、サスマウントは説明書通りに、フロントに1A-1A。

リアに1XA-1D。

リバウンド調整のホロービスが当たる部分がTB-03に比べて低いので、突出し量は増やしてやる必要があります。
リアバルクとセンターバルクを取り付けます。

位置決めが結構ルーズなので、この段階ではビスを緩めにして仮止めにします。
リアデフ、センターシャフト類を組み込み。

軽く回ることを確認しながら、シャーシとのビスを締め込みます。
リアバルクとセンターバルクのシャフトの結合もカップリングジョイントになっていて、多少の位置ずれは吸収できるようになっています。
(※注意:シャーシによっては歪んでいて、この段階で回転が引っかかる個体があるようです。その場合はリアステフナーを先に取り付けて、シャーシを矯正してみてください。)
フロントバルクの組立。

センターシャフトのカップが深くなっていて、中にスプリングが入るようになっています。
駆動系の組立完了。

次はステアリング周り。
ステアワイパーの830ベアリングもキットに付属しています。

リンクにガタがある場合は、0.1~0.2㎜シムで調整。
シャーシとステフナーに630ベアリングをはめて、ステアワイパーを取り付け。

ここのガタは、0.2~0.3㎜のシムで調整。
続きは、谷田部アリーナにいってやることにします。
組み上がったら、そのままシェイクダウンだ!(`・ω・´)

位置決めが結構ルーズなので、この段階ではビスを緩めにして仮止めにします。
リアデフ、センターシャフト類を組み込み。

軽く回ることを確認しながら、シャーシとのビスを締め込みます。
リアバルクとセンターバルクのシャフトの結合もカップリングジョイントになっていて、多少の位置ずれは吸収できるようになっています。
(※注意:シャーシによっては歪んでいて、この段階で回転が引っかかる個体があるようです。その場合はリアステフナーを先に取り付けて、シャーシを矯正してみてください。)
フロントバルクの組立。

センターシャフトのカップが深くなっていて、中にスプリングが入るようになっています。
駆動系の組立完了。

次はステアリング周り。
ステアワイパーの830ベアリングもキットに付属しています。

リンクにガタがある場合は、0.1~0.2㎜シムで調整。
シャーシとステフナーに630ベアリングをはめて、ステアワイパーを取り付け。

ここのガタは、0.2~0.3㎜のシムで調整。
続きは、谷田部アリーナにいってやることにします。
組み上がったら、そのままシェイクダウンだ!(`・ω・´)