10月発売のTB-04オプションパーツの『アルミステアリングアーム』と『アルミステアリングブリッジ』

TB-04はノーマルでもグラス混入ABSなので、そこそこ固いですが、構造上ステアリングワイパーのヨレがどうしてもあります。
そこで、ここのアルミパーツが出てくるわけです。
形状はノーマルと同じ。ベアリングもそのまま流用するので、単純に置き換えるだけ。

ワイパーとブリッジの間には、0.3mm厚のシムを入れてガタ取り。
ピロボールには、あえて強度優先でスチールを使ってます。
シャーシへ取り付け。

しかし、このTB-04のステア周りはクリアランスが少なく、ブリッジにスペーサーを入れてアッカーマンを変更したくても、前後1mmほどしか動かせません。
また、ナックル側で短い方の位置にピロボールを付けると、タイロッドがサスマウントに干渉します。
シャフトなのでアッカーマンを多くとりたいのに、ほとんど動かせない...

TB-04はノーマルでもグラス混入ABSなので、そこそこ固いですが、構造上ステアリングワイパーのヨレがどうしてもあります。
そこで、ここのアルミパーツが出てくるわけです。
形状はノーマルと同じ。ベアリングもそのまま流用するので、単純に置き換えるだけ。

ワイパーとブリッジの間には、0.3mm厚のシムを入れてガタ取り。
ピロボールには、あえて強度優先でスチールを使ってます。
シャーシへ取り付け。

しかし、このTB-04のステア周りはクリアランスが少なく、ブリッジにスペーサーを入れてアッカーマンを変更したくても、前後1mmほどしか動かせません。
また、ナックル側で短い方の位置にピロボールを付けると、タイロッドがサスマウントに干渉します。
シャフトなのでアッカーマンを多くとりたいのに、ほとんど動かせない...
























