タミグラにおいて、電源確保の方法は開催場所ごとに異なります。コンセントが無い特設会場では、発電機や12Vバッテリーの使用について規定があり、9月16日のタミヤグランプリ東京大会の会場である「五反田TOC」では、これまで「タミヤ製Li-Fe×2本直列」のみでしたが、最近普及してきた「安全性の確保された家庭用蓄電池・ポータブル電源」も使える様になりました。
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という事で、手軽で大容量のポータブル電源を用意することにします。
以前からスマホの普及に伴って、予備バッテリーとしてのUSB給電式ポータブルバッテリーは多数出ていました。最近では防災用やアウトドア用として、さらに大容量でAC電源としても使える製品も充実しています。リチウムバッテリーの大容量化、低価格化が進んで、ラジコン用バッテリーであれば3~4本充電可能な150kWhクラスが、1万円台の値段になってきました。

今回選んだのは、『Beaudens ポータブル電源 52000mAh/166Wh』
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プライム会員価格で1万3千円弱と、このクラスにしては若干高め。
その理由は、一般的に普及しているポータブル用のバッテリーが「リチウムイオン」であるのに対し、こいつに使われているのは「リン酸リチウム(Li-FeP04)」だからです。
セルの耐久性は段違いで、寿命は4倍! 安定性も高いので、爆発の心配もありません。
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タミグラの特設会場くらいでしか使う機会もないので、長寿命と安全性は重要です。

出力の種類はUSB、DC12V、AC100Vとあって、必要十分です。
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充電器はDC12Vで使用するので、充電器のバナナプラグに合わせた変換コードを作りました。
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バッテリー付属の、5.5Φプラグ-シガーソケットと併せて繋ぎます。
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タミグラまでに、何本充電できるかテストしてみることにします。

製品仕様
  • バッテリータイプ:リン酸鉄リチウム(LiFePO4)
  • 電池容量:52000mAh/166Wh(12.8V/12.5A)
  • 寿命:充放電2000回以上(2000サイクル経過後容量の80%にある);10年ほど使える
  • 保存:4〜6ヶ月ごとに充放電してください
  • ケース材料:航空用アルミ合金
  • 動作温度範囲:-10~ 55°C
  • 寸法:172 x150 x 80mm
  • 重量:2.2kg
  • USBポート(出力) :1xQC3.0(18W);2xUSB 出力(max 5V/2.4A)
  • 5.5mmポート(出力、5mm):2*12V、max 10A(max 100W )
  • ACポート(出力):110V/60Hz(定格150W;max 200W)
  • 充電ポート(入力、5.5mm):アダプタ:DC 14.8V/3A;ソーラーパネル:MPPT max 13V-22V/2A